住居費が下がれば人生は楽になる。
これはかなり本当だ。
家賃がなくなる。
ローンがなくなる。
毎月の固定費が軽くなる。
だからボート生活やキャラバン生活に惹かれる人が増えるのも理解できる。
実際、住居費は人生最大級の固定費になりやすい。
ここを下げるインパクトは大きい。
でも、ここで勘違いしやすいことがある。
住居費が下がった = 安心ではない。
ここは別問題だ。
たとえばボート生活なら、
エンジントラブル。
修理費。
係留や移動コスト。
突然の出費。
天候による想定外の対応。
キャラバン生活なら、
車の故障。
タイヤ。
牽引トラブル。
設備修理。
移動先での追加コスト。
普通の家でも同じだ。
家電は壊れる。
仕事が止まることもある。
病気やケガもある。
つまり、住まいの形に関係なく人生には突発コストがある。
ここで必要になるのが命金だ。
命金とは、投資ではなく、すぐ使える現金の安全資金。
生活費6か月〜12か月分を目安に持つ考え方だ。
これがある人は強い。
船が壊れても慌てない。
車が壊れても詰みにくい。
仕事が止まっても時間が買える。
逆に、どれだけ住居費を下げても、現金ゼロなら不安定なままだ。
ボート生活は自由そうに見える。
キャラバン生活も軽やかに見える。
でも土台が弱ければ、ただの綱渡りになる。
順番はシンプルだ。
固定費を下げる。
その差額で命金を作る。
その後に投資や次の挑戦。
これが一番強い流れだと思う。
住まいを変える前に、お金の地盤を作る。
これが本質だ。
命金と固定費の整え方は、この完全ガイドにまとめてあります。
https://ayalifeblog.com/life-money-fixed-costs-complete-guide/
ボート生活の現実と全体像は、英語版クイックガイドにもまとめています。
https://ayalifeblog.com/boat-life-australia-quick-guide/


コメント