キャラバンパークを歩いていて思ったことがある。
本気のセッティング組は、かなり強い。
新しめの大型キャラバン。
牽引力のある四駆。
外部キッチン。
発電設備。
整えられた生活空間。
見た目は快適そのものだ。
ただ、同時に別の匂いもする。
借金の匂いだ。
もちろん現金一括の人もいる。
資産がある人もいる。
でも全体で見れば、ローン活用組もかなりいるはずだ。
なぜそう思うのか。
数字で見ると分かりやすい。
たとえばオーストラリアで、
大型キャラバン A$90,000〜150,000
牽引できる四駆 A$70,000〜110,000
この組み合わせは珍しくない。
合計 A$160,000〜260,000
ここをローンで組めば、金利や条件にもよるが毎月かなりの支払いになる。
ざっくり例で、
A$180,000を7年ローン
月々 A$2,500前後 になるケースも十分ありえる。
さらにここに乗る。
- 保険
- 登録費
- 燃料
- 修理
- タイヤ
- キャラバンパーク滞在費
- 通信費
つまり、家賃の代わりに別の固定費を背負っている可能性がある。
これはキャラバン生活を否定したい話ではない。
陸で高額住宅ローンを組むより、柔軟性が高い人もいる。
資産を固定化しないメリットもある。
移動できる自由もある。
ただし、見落としやすい現実がある。
家を降りても、固定費から降りたとは限らない。
ここだ。
豪華キャラバン生活は、自由に見える。
でも中身がローンまみれなら、形を変えただけで本質は同じになる。
重要なのは見た目ではない。
- 月固定費はいくらか
- 収入停止に何か月耐えられるか
- 現金余力はあるか
- 命金はあるか
ここだ。
中古キャラバンを現金で買い、身の丈で回す人。
豪華装備をローンで固める人。
同じキャラバン生活でも、強さはまったく違う。
私はいつも思う。
人生を軽くするのは、新しい乗り物ではない。
固定費の軽さ だ。
そして、その差額で命金を作ることだ。
住まいの形を変えても、数字はごまかせない。
命金と固定費の整え方は、この完全ガイドにまとめてあります。
https://ayalifeblog.com/life-money-fixed-costs-complete-guide/


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