昔は分かりやすかった。
家を買う。
ローンを払う。
完済する。
それが人生の王道だった。
今は少し違う。
家の値段が上がった。
金利も読みにくい。
保険や維持費も上がる。
働き方も変わった。
その結果、多くの人が静かに悩み始めている。
本当に家を買うべきなのか。
これは家を否定したい話ではない。
家を持つ安心感は大きい。
家族の拠点にもなる。
長く住めば資産になる可能性もある。
ただし同時に、巨大な固定費にもなりやすい。
たとえば、
住宅ローン A$700,000
金利や条件次第だが、返済負担はかなり重い。
そこにさらに、
- Council rates
- 保険
- 修繕費
- 光熱費
- 家具家電
- 通勤コスト
家は買って終わりではない。
一方で、ボート生活やキャラバン生活はどうか。
住空間は小さい。
不便もある。
手間もある。
でも、身軽だ。
環境を変えやすい。
固定費を下げやすい。
人生の方向転換もしやすい。
つまり比較すべきは、
家か、船か、車か。
ではない。
固定される人生か、動ける人生か。
ここだと思う。
家が合う人もいる。
- 子育ての安定を重視したい
- 地域に根を張りたい
- DIYや庭を楽しみたい
自由型生活が合う人もいる。
- コストを軽くしたい
- 場所に縛られたくない
- 小さく生きたい
- 挑戦資金を残したい
どちらが正解でもない。
ただし、どちらにも共通する絶対条件がある。
無理な固定費を背負わないこと。
そして、
命金を持つこと。
家を買っても、現金ゼロなら苦しい。
ボートに住んでも、現金ゼロなら不安定。
キャラバンでも同じだ。
人生を守るのは住まいの種類ではない。
数字の健全さだ。
私はこう思う。
家を買うか、自由を買うか。
その前にまず、
選べる自分になること。
その土台が命金だ。
命金と固定費の整え方は、この完全ガイドにまとめてあります。
https://ayalifeblog.com/life-money-fixed-costs-complete-guide/
ボート生活の現実と全体像は、英語版クイックガイドにもまとめています。
https://ayalifeblog.com/boat-life-australia-quick-guide/


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