子供に教えたいお金の基本①|16歳と13歳の息子へ 最初に伝えたい“守るお金”の話

カイトとアルビーへ。

最初にこれだけは覚えておいてほしい。

お金は
増やす前に、守るもの。

多くの人がここを逆にやる。

「投資したい」
「増やしたい」
「早くお金持ちになりたい」

気持ちはわかる。
でもね、それをやる前に絶対に必要なものがある。

それが
“生活を守るためのお金”

これがない状態で増やそうとすると、どうなるか。

何かあった時に全部崩れる。

仕事が止まる
体調崩す
トラブルが起きる

その時に現金がなかったら、

・せっかく増やしたお金を崩す
・焦って変な判断をする
・借金に頼る

こうなる。

だから順番は決まってる。

①生活を守るお金を作る
②その上で増やす

逆はやらない。


じゃあ「守るお金」って何か。

これはただ手元にあった現金じゃない。

設計して、意図的に残してる現金。

ここがめちゃくちゃ大事。

なんとなく余ったお金じゃなくて、

「これがあれば何があっても大丈夫」

って言える状態まで作る。

目安はシンプル。

最低6ヶ月。
できれば1年。

生活費 × 月数。

これだけ。

難しいこと一切いらない。


若いとさ、

「これ欲しい」
「みんな持ってる」
「今楽しみたい」

ってなるよね。

それも正解。
欲しいものを買うのは心を豊かにする。

でもね、

全部使ったあとに
ゼロになる生活は自由じゃない。

“NOが言えない状態”になる。

これが一番きつい。


逆に、

ちゃんと現金を持ってる人は強い。

嫌な仕事なら断れる
変な誘いは断れる
チャンスが来たらすぐ動ける

自由って、
お金の量じゃなくて

「選べる状態にあるかどうか」

で決まる。


だから最初にやることは一つ。

増やすことじゃない。

守る土台を作ること。

これを飛ばした人は、
あとで必ず戻ってくることになる。

遠回りに見えて、これが一番早い。


これはお母さんが実際にやってきたやり方。

特別な才能もいらないし、
誰でもできる。

だからこそ、最初に渡しておく。


次は「固定費」の話をする。
ここをいじれる人は、一気に人生が楽になる。

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