おばさん、仮想通貨を勉強する。|第4話 コーヒー冷めるやん問題|ビットコインは本当に日常で使えるの?

前回、
私はかなり混乱した。

ビットコインは、
送金した瞬間に確定するわけではない。

Pending(承認待ち)があり、
さらに6承認くらいで安全と言われている。


そこで私は思った。

「いや、コーヒー冷めるやん」

である。


例えば喫茶店。

コーヒー1杯注文。

そこから、

承認待ち…
確認中…
さらに承認…

ってやってたら、
普通に現金の方が早い。


しかも混雑すると、
Pendingが長引くこともあるらしい。

ここで私は、

「これ本当に日常で使えるの?」

と思った。


でも実際、
ビットコイン払いできる国や店は存在する。

有名なのが、
エルサルバドル。

世界で初めて、
ビットコインを法定通貨にした国らしい。


つまり理論上は、

・コーヒー
・買い物
・税金

などもビットコイン対応可能。

ここ、
かなり衝撃だった。


ただ、
実際には色々問題もあるらしい。

価格変動が大きい。

操作難しい。

結局ドル使う人も多い。

つまり、

「理想」

「現実」

の差もかなりある。


そしてここで、
さらに登場したのが、

Lightning Network
(ライトニングネットワーク)

というもの。


最初私は、
また意味不明だった。

でも超ざっくり言うと、

「ビットコイン本体の外側で高速処理する仕組み」

らしい。


つまり、

少額決済

高速処理

最後だけ本体へ記録

みたいなイメージ。


ここで少し、

「あ、だからコーヒー問題を解決しようとしてるのか」

と繋がった。


つまり現在のビットコインは、

本体

安全・重い・遅い

Lightning

速い・日常向け

みたいに、
役割分担し始めているらしい。


ここ、
ちょっと高速道路っぽいと思った。

普段は側道で速く移動。

最後に本線へ記録。

そんな感じ。


でも正直、
今の私の感覚では、

ビットコインはまだ

“日常通貨”

というより、

“デジタルゴールド”

寄り。


ただ、
金融インフラが弱い国では、
見え方が違うらしい。

例えば、

・銀行口座を持てない
・自国通貨が不安定
・海外送金が高い

など。


そういう国では、

「国のお金よりマシ」

という感覚で使われるケースもあるらしい。

ここ、
日本人にはかなり感覚違うと思った。


そして最近、
私は少し思い始めている。

ビットコインって、

“便利なお金”

というより、

「国家なしで信用を成立させようとしてる実験」

なのかもしれない。


だから、

・夢
・自由
・革命

と言う人もいれば、

・怪しい
・環境負荷
・投機

と言う人もいる。

両方分かる気がしてきた。


そして次に私が気になっているのが、

「じゃあ、なんでビットコインはこんなに価値が上がったの?」

ということ。

コメント