おばさん、仮想通貨を勉強する。|第5話 ブロックチェーンって結局なに?|積み重なった世界共通台帳

ここまで勉強してきて、
ずっと出てくる言葉がある。

「ブロックチェーン」

である。


正直、
私はこの言葉を何年も聞いてきた。

ニュースでも、
YouTubeでも、
ホリエモンの話でも出てくる。

でも毎回、

「なんかすごそう」

で終わっていた。


しかも今回、
ホリエモンの説明も聞いた。

でも正直、

“半分くらいしか理解できなかった”

である。


でも最近、
少しだけ繋がってきた。


まず、
ブロックチェーンというのは、

“積み重なった記録”

らしい。


Block(ブロック)

記録の塊

Chain(チェーン)

鎖のように繋がる


つまり、

記録

記録

記録

記録

みたいに、
どんどん積み重なっていく。

これがブロックチェーン。


そしてその中に、

・誰が送金した
・誰が受け取った
・どれくらい
・いつ

などが記録される。

つまり、

「世界共通の巨大台帳」

みたいなもの。


ここでようやく私は、

「あーーー、だからブロック“チェーン”なのか」

と少し繋がった。


さらに面白かったのが、

「改ざんしにくい」

という話。


例えば、
昔の記録を変えようとすると、

その後ろに積み重なった記録も、
全部作り直しレベルになるらしい。

しかも、
世界中で同時監視されている。


だから、

“改ざんコストが異常に高い”

らしい。


さらに最近、
ようやく分かってきた。

各ブロックには、

「前のブロック情報」

が入っているらしい。


つまり、

前後のブロック同士が、

「この記録、本物だよな?」

と繋がっている状態。


例えば途中だけを書き換えると、

後ろに積み重なった記録との整合性が、
全部崩れる。

だから、
途中だけ改ざんするのが超難しい。


ここで私は、

「あーーー、だからチェーンなのか」

とさらに少し理解できた。


ここで、
前回の

「6承認くらいで安全」

も少し繋がった。


つまり、

後ろに記録が積み重なるほど、
過去を書き換えにくくなる。

だから時間が経つほど、
信用が強くなるらしい。


ここ、
かなり不思議だった。

銀行なら、

「銀行が保証」

している。

でもビットコインは、

「世界中の積み重なった記録」

で保証している。


しかも驚いたのが、

“責任者がいない”

こと。


普通、
こんな巨大システムって、

・社長
・管理会社
・国

がありそうなのに、
ビットコインには中心がない。


ここで私は、

「だからみんなサトシ・ナカモトを神格化するのか」

とも思った。

作った本人が消えたことで、

“誰のものでもない”

神話みたいになっている。


でも正直、
ここまで勉強しても、
まだ完全理解ではない。

たぶん、
これを完全理解している人の方が少ない気もする。


ただ最近、
少しずつ思う。

ビットコインって、

“ただの怪しいコイン”

ではなく、

「国家なしで信用を成立させる実験」

なのかもしれない。


だから、

・革命
・未来
・自由

と言う人もいれば、

・危険
・投機
・環境問題

と言う人もいる。


私は今のところ、

「夢あるけど、かなり人間臭い世界」

だと思っている。


そして次回は、
いよいよ一番気になっている、

「なんでビットコインはここまで高騰したの?」

を勉強してみたい。

どうやらそこには、

“2100万枚”

という数字が関係しているらしい。

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