ここまで勉強してきて、
私はずっと思っていた。
「で、なんでこんな高いの?」
である。
正直、
ビットコインを最初に見た時の感想は、
「ただのデータじゃん」
だった。
なのに、
何千万という値段がつく。
ここが、
ずっと意味不明だった。
でも最近、
少しだけ分かってきた。
どうやらビットコインには、
“2100万枚”
という上限があるらしい。
つまり、
無限に増えない。
ここ、
かなり重要らしい。
普通のお金って、
国が増やせる。
日本円も、
ドルも、
必要に応じて供給量が増える。
でもビットコインは違う。
最初から、
「2100万枚まで」
と決まっている。
しかも今、
そのほとんどが既に発行済らしい。
ここで私は、
「あ、だから“デジタルゴールド”って言われるのか」
と少し繋がった。
金(ゴールド)も、
簡単には増えない。
希少性がある。
だから価値がある。
ビットコイン支持派は、
それに近い感覚らしい。
さらに面白かったのが、
“半減期”
という仕組み。
どうやら約4年ごとに、
マイニング報酬が半分になるらしい。
昔:
50BTC
現在:
かなり減少
みたいに、
新しく増えるスピードが、
どんどん遅くなる。
つまり、
「新規供給が減る」
仕組み。
ここも価格へ影響していると言われるらしい。
そして最近、
私はようやく気付いた。
ビットコインって、
“使う”
より、
“持つ”
人が多い。
つまり、
「日常通貨」
というより、
「価値保存資産」
として見ている人が多いらしい。
ここ、
かなり印象変わった。
私は最初、
「未来のお金」
だと思っていた。
でも実際は、
“デジタル版ゴールド”
に近いのかもしれない。
しかも最近は、
・富裕層
・企業
・国家
まで参入している。
昔の、
「怪しいオタク通貨」
から、
かなり世界が変わってきている感じがする。
ただ、
もちろん私はまだ思う。
「夢あるけど、かなり怖い」
とも。
実際、
大化けした人もいる。
逆に、
全振りして崩壊した人も見ている。
だから、
簡単に
「すごい!」
とも言い切れない。
しかも、
値動きが激しすぎる。
ここ、
普通の通貨とはかなり違う。
でも今回、
少し理解できた。
ビットコインって、
・希少性
・思想
・ネットワーク
・世界中の参加者
・信用実験
全部込みで、
価値が形成されているらしい。
だからこれは、
単なる投資商品というより、
「新しいお金の実験」
なのかもしれない。
そして次回は、
途中で何度も出てきた、
「量子コンピューターって結局なに?」
を、
おばさんなりに整理してみたい。


コメント