私は昔から、
そこまで真面目なタイプではない。
むしろ、
かなりいい加減。
適当だし、
抜けてるし、
頑張り続ける優等生タイプでもない。
だから正直、
自分はプレッシャー少ない方だと思っていた。
でも、
そんな私でも壊れた。
脳出血で、
強制的に止まった。
だから最近、
本気で真面目な人は、
もっと大変なんだろうなって思う。
責任感が強い人。
ちゃんとしたい人。
人に迷惑かけたくない人。
そういう人ほど、
無理してしまう。
しかも厄介なのが、
本人はそれを“普通”だと思っていること。
私ですら、
無自覚で止まれないループに入っていた。
だから、
本気で真面目な人は、
かなり危ういと思う。
でも脳出血をしてから、
私はかなり変わった。
もっと、
いい意味でいい加減に生きられるようになった。
どうでもいいことに、
本当に重きを置かなくなった。
人の目。
世間体。
普通。
見栄。
細かい評価。
前は、
無意識にかなり気にしていた気がする。
でも今は、
「まあいいか」
がかなり増えた。
もちろん、
脳出血なんて経験しない方がいい。
でも私は、
強制的に“思考の凝り”をほぐされたのかもしれない。
人生って、
いつ終わるか分からない。
実際、
私は生存率3〜4%と言われた側だった。
だから最近は、
「ちゃんとしてるか」
より、
「ちゃんと呼吸できてるか」
の方が大事。
そんな風に思っている。
家計設計屋より


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