老後崩壊を防ぐ|Aged Pensionの現実と設計|第5話 収入があると減る?Income Testを数字で見る

本文

Aged Pensionは、

👉 「資産」だけじゃなく
👉 「収入」でも減ります。

これがIncome Test。


■ 結論

👉 収入が増えると
Aged Pensionは少しずつ減額される


でもここで重要なのは👇

👉 “少し働いたら全部なくなる”わけじゃない


■ まずイメージ

例えばシングル。

(※数字は2026年前後のざっくりイメージ)

👉 約 $200前後 / fortnight(2週間) くらいまでは
比較的フルに近い支給ゾーン。


そこを超えると👇

👉 超えた分に対して
50セント前後ずつ減額


■ 超シンプル例

ケース①

収入:$200 / fortnight

👉 ほぼ大きな減額なし


ケース②

収入:$400 / fortnight

👉 超えた約$200部分に減額発生


イメージ👇

・超過分:約$200
・減額:約$100前後


👉 「働いたら全部消える」ではない


■ カップルも同じ構造

カップルも👇

👉 一定額まではOK
👉 超えると段階的に減る


■ ここで重要なのがDeeming(みなし収入)

これがややこしい。


■ 実際にもらってなくても“収入扱い”

例えば👇

👉 銀行口座に$100,000ある


すると政府側は👇

👉 「そのお金、多少運用されてるよね?」

という前提で見る。


■ イメージ例

例えば👇

・$100,000
・みなし利率 2〜3%前後(時期で変動)


👉 年間
約$2,000〜$3,000の“収入ある扱い”


👉 実際に使ってなくても
👉 収入として計算される場合がある


■ 投資も同じ

例えば👇

・ETF
・株
・配当


👉 実際の配当だけじゃなく
👉 “みなし計算”される場合がある


■ ここで勘違いしやすい

👉 「じゃあ貯金しない方が得?」

👉 違う。


■ 例えば比較

パターン①

・Pension満額
・貯金ほぼゼロ

👉 毎月ギリギリ


パターン②

・Pension少し減額
・現金$100,000あり

👉 修繕・医療・緊急対応できる


👉 どっちが安心か?

多くの人は②。


👉 「ちょっと足りないかも組」


だから必要なのは👇

👉 年金最大化テクニック

👉 生活崩壊を防ぐ設計
⭕️


■ 正しい順番

① 固定費を整える
② 命金を持つ
③ 少しずつ資産形成
④ Pensionは最後の補助


■ 一番大事な一文

👉 「年金を減らさないこと」より、“生活が安定すること”の方が重要。


■ まとめ

👉 Income Testで収入があるとPensionは減る

👉 でも段階的に減るだけ

👉 Deemingで“みなし収入”も見られる

👉 だから👇
「減る=損」ではない


⚠️注意

・Income TestやDeeming率は定期的に変更されます
・収入・資産・家族構成により結果は異なります
・詳細は必ず Services Australia の公式情報をご確認ください
・本記事は一般的な情報提供であり、個別の金融アドバイスではありません


ここ理解すると見え方変わる。

👉 「減るの怖い」から

👉 「どう安定させるか」へ思考が変わる


次は👇
👉 第6話:年金が減るラインを超えたら損?Taper Rate(減額ルール)の正体

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