ここまで勉強してきて、
私はずっと思っている。
「夢あるけど、かなり汚え」
である。
ビットコインって、
・未来
・自由
・革命
みたいな話と、
・欲望
・投機
・環境問題
全部混ざっている。
ここが、
かなり人間臭い。
特に驚いたのが、
“電力を使った証明”
という考え方。
最初私は、
「なんでそんな大量電力使うの?」
と思った。
でも調べると、
Proof of Work
(仕事量証明)
という考え方があるらしい。
つまり、
「本当に計算しました」
「本当にコスト払いました」
という証明として、
電力を使っているらしい。
ここ、
かなり不思議だった。
つまりビットコインって、
“電力を燃やして信用を作っている”
感覚。
でも正直、
私は最初に思った。
「環境に劇悪じゃん」
である。
だって世界中で、
巨大マシン
↓
24時間計算競争
↓
大量電力消費
している。
しかも負けた側は、
電気代だけ消えて、
報酬ゼロもある。
ここ、
かなり異世界だった。
もちろん支持派は、
「現実コストがあるから信用できる」
と言う。
簡単に改ざんできないよう、
わざと大変な仕組みにしているらしい。
でも逆に批判派は、
「その電力必要?」
と言う。
この論争、
かなり終わりがなさそう。
しかも最近、
私は少し面白いことに気付いた。
ビットコインって、
“超未来テクノロジー”
っぽいのに、
結局かなり
“人間頼み”
なのである。
最初私は、
「AIみたいに全部自動で、
完璧に動く未来システム」
みたいなイメージだった。
でも実際は、
・欲望
・利益
・競争
・熱狂
で回っている。
マイナー達も、
「世界平和のため」
じゃない。
「儲けたい」
から参加している。
でも逆に、
その欲望があるからこそ、
世界中で勝手に監視が発生し、
ネットワークが維持されている。
ここ、
かなりカオスだった。
つまり、
金欲しい
↓
計算競争する
↓
世界中で監視発生
↓
結果システム守られる
みたいな世界。
私はここで少し、
「すごい通貨なのに、
結局人間臭すぎる」
と思った。
でも逆に、
そこが少しゾクゾクもする。
だって、
・国家
・銀行
・中央管理
なしで、
人間の欲望だけで、
巨大システムが回っている。
ここ、
かなりSFだった。
さらに私が面白いと思ったのが、
サトシ・ナカモト。
ビットコインを作った人物、
と言われている。
でも正体不明。
しかも途中で消えた。
ここ、
かなりカリスマ性ある。
しかも名前が、
“サトシ・ナカモト”
という、
絶妙に本物っぽい日本名。
ここもまた怪しい。
しかも本人が、
大量ビットコインを持っていると言われるのに、
ほぼ動かしていないらしい。
だから私は少し思った。
ビットコインって、
技術
だけではなく、
“物語”
に人が熱狂している部分もあるのでは?
と。
だって、
・謎の創始者
・国家に対抗
・中央なし
・世界共通通貨
・消えた天才
もう半分SF。
しかも創始者が消えたことで、
“誰のものでもない神話”
みたいになっている。
ここ、
少し宗教っぽさも感じた。
もちろん悪い意味だけではない。
でも、
「思想に熱狂する空気」
は確かにある気がした。
実際、
ビットコイン界隈って、
投資
というより、
“信念”
みたいな熱量を感じることがある。
でも逆に、
そこまで人を熱狂させる何かがあるから、
ここまで巨大化したのかもしれない。
正直、
私はまだ半分も理解できていない。
でも最近思う。
仮想通貨を勉強しているというより、
“人間”
を見ている気がする。


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