投資は早い方がいい。
これは事実だ。
でも、
順番を間違えると破綻する。
私は脳出血で2ヶ月止まった。
そのとき思った。
もしこれが、
フル投資状態だったら?
口座に現金がなく、
資産がすべて市場にあったら?
暴落が来たら?
その状態で、
冷静でいられるか?
無理だ。
投資は「攻め」。
命金は「守り」。
守りがない攻めは、
ただのギャンブルになる。
よくある失敗はこれ。
・余剰資金がないのに投資開始
・クレジット残高があるまま積立
・生活費ギリギリでETF購入
一見、前向き。
でもそれは、
余白を削りながら攻めている状態。
何か起きた瞬間、
投資を“最悪のタイミングで売る”。
これが一番損をするパターン。
命金があればどうなる?
市場が落ちても、
・生活は守られる
・焦って売らなくていい
・回復を待てる
つまり、
投資の成功確率が上がる。
命金は、
投資を遅らせるものじゃない。
投資を“成立させる土台”だ。
順番はこれ。
① 命金
② 固定費の最適化
③ 投資
ここを飛ばすと、
どこかで崩れる。
私はたまたま助かった。
口座に現金があった。
だから焦らなかった。
だから設計を見直せた。
命金がなければ、
投資どころじゃなかった。
投資は夢の話。
命金は生存の話。
夢は、生きていてこそ。
順番を間違えるな。
このシリーズは③「お金の前提」カテゴリーにまとめています。


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