個人設計の二階建て|第4話 夫が突然死したら家計はどうなる

少し重い話になる。

でも家計設計を考えるなら
避けて通れないテーマだ。

もし家庭の収入を支えている人が
突然いなくなったらどうなるのか。

例えば

夫が突然亡くなった場合。

専業家庭では
ここが一番大きなリスクになる。

収入が止まる。

その瞬間から
家計の構造が変わる。

住宅ローン。
生活費。
教育費。

支払いは止まらない。

でも収入は止まる。

さらに多くの家庭では
もう一つ問題がある。

家計のブラックボックス。

・ローン残高
・保険内容
・貯金額
・投資

これを知らないまま
生活している家庭も多い。

突然死は
精神的ショックだけではない。

同時に

事務処理の嵐が来る。

銀行。
保険会社。
行政。

それを乗り越えながら
生活を続ける必要がある。

だから家計設計では
このリスクを考える。

ただし、ここで重要なのは
恐怖ではない。

構造。

例えば

・保険がある
・貯金がある
・住宅ローンが整理できる

こうした仕組みがある家庭は
乗り越えられる。

さらに大きいのが
個人設計。

もし妻に

・命金
・スキル
・収入

があれば

人生は止まらない。

生活は変わる。

でも
人生は続く。

これが
二階建て設計の意味だ。

家庭の設計と
個人の設計。

二つがある人は強い。

次回は
もう一つの大きなリスク。

実は突然死より
家計を壊す可能性が高いもの。

長期の病気や障害。

ここから
家計の耐久力を考えていく。

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