オーストラリア大学留学の現実|第6話 留学エージェントビジネスの構造

ここまで、


👉 留学は産業
👉 生活費の現実
👉 教育費の前提
👉 ルート設計の重要性


という話をしてきました。


ここで一度、
多くのご家庭が利用する


留学エージェントについて整理しておきます。


■ エージェントとは何か

まず最初に、


留学エージェントはビジネスです。


👉 あなたが支払う費用
👉 学校からのコミッション


これによって運営されています。


つまり、


サービスであると同時に、収益構造の上に成り立っています。


■ 役割

エージェントが提供しているのは、


👉 学校選びのサポート
👉 入学手続き
👉 ビザ関連のサポート
👉 渡航準備
👉 初期の生活サポート


ここまでです。


■ ここは誤解しないでください


あなたのお子さんの将来を保証するサービスではありません。


👉 就職
👉 キャリア
👉 成功


ここは責任範囲ではありません。


■ どういうサービスか

言い換えると、


👉 「送り出すまで」
👉 「現地で生活が立ち上がるまで」


をサポートするサービスです。


それ以上でも、それ以下でもありません。


■ よくある認識

👉 エージェントに任せれば安心


この感覚は理解できます。


ただし現実は、


その後の人生は、完全に自己責任です。


■ だからどうするか

結論はシンプルです。


使ってもいいです。


ただし、


👉 丸投げしない
👉 比較する
👉 自分でも調べる


この前提が必要です。


■ 親としての立ち位置

エージェントは、


👉 情報提供者
👉 手続きサポート


であって、


👉 意思決定者ではありません。


決めるのは、


👉 親
👉 子ども


です。


■ 鬼の核心

👉 エージェントは「案内役」であって「設計者ではない」

👉 設計を任せると、他人の都合の設計になる


■ 最後に

留学は、


👉 情報
👉 判断
👉 設計


この3つで決まります。


その中の「判断」を、


👉 分からないから
👉 楽だから


という理由で手放さないでください。


■ 鬼の一行(締め)

👉
「任せることと、考えないことは別です。」


オーストラリアでの生活や日々の気づきは、Aya Sippelという名前でFacebookでも発信しています。現地の空気感は、そちらの方が分かりやすいかもしれません。


このシリーズは②-人生設計の前提(life-design-assumptions)にまとめていきます。

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