ゴールドコースト実生活公開|第8話 それでも家に戻りたいと思わない理由5選

前回、ボート生活9年目でも
今なお無理だと思うことを書いた。

  • 強風
  • 騒音
  • 錨トラブル
  • テンダー故障
  • 海の上の人間問題

正直、楽ではない。

それでも、

家に戻りたいか?

と聞かれたら、答えは今も変わらない。

そこまで思わない。

理由がある。


① 自由な生き方に慣れてしまった

これが一番大きい。

  • 住まいの形が普通じゃない
  • 世間のレールから少し外れている
  • 自分たちで暮らしを組んでいる

この感覚に慣れると、

決められた型の生活へ戻るのが窮屈に感じる。


② 固定費の低さは想像以上に強い

毎月、

  • 高い家賃
  • 重い住宅ローン

これに追われない生活は大きい。

お金の余白は、心の余白でもある。

  • 焦って働きすぎない
  • 投資もできる
  • 命金も守りやすい

ここはかなり強い。

命金と固定費の完全ガイドはこちら(日本語)
https://ayalifeblog.com/life-money-fixed-costs-complete-guide/


③ 不便さが、逆にいい

普通は逆だと思う。

でも私は今、

少し不便なくらいがちょうどいい。

  • 工夫する余地がある
  • 手を使う
  • 考える
  • 当たり前に依存しない

便利すぎると、私は退屈になる。

これはかなり本音。


④ 毎日が少し生きている感じがする

天気を見る。
風を見る。
水を見る。
電気残量を見る。

自然とつながって暮らしている感覚がある。

陸の家の快適さは素晴らしい。
でも、全部自動で回りすぎると感覚が鈍る人もいる。

私はこっちだった。


⑤ 子育てはチャレンジだった。でも良かったと思う

これは簡単ではなかった。

家族4人でコンパクト空間。
思春期男子2人。
プライバシー問題もある。

普通に考えればチャレンジ。

でも今振り返ると、

ボートで育てられて良かったと思う。

理由は、

  • 家族距離が近い
  • 自立心が育つ
  • 工夫する力がつく
  • 物質主義だけになりにくい
  • 自由な発想が育つ

完璧ではない。
でも価値はあった。


鬼ポイント

快適さだけが、子育ての正解ではない。

広い家、便利な設備、完璧な環境。
それも素晴らしい。

でも、

少し不便で、少し工夫が必要な環境も、人を育てる。

これは実感している。


私の本音

強風は嫌い。
騒音も嫌い。
トラブルも嫌い。

でも、

便利すぎて退屈な生活に戻りたいかと言われると、そうでもない。


鬼本質

人は快適さだけでは満たされない。

自由・余白・手応え。

この3つもかなり大事だと思う。


次回は、
家族4人ボート生活9年。子供たちはどう育ったのか を全部話す。

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