aya story 1-2 意識だけが残っていた
時間の感覚が、なくなっていた。どれくらい経ったのか、分からない。長かったのか、一瞬だったのかも判断できない。体は、もう反応しなかった。動かそうとも、声を出そうとも、思わなかった。できない、というより発想がなかった。それでも、意識だけは残って...
aya story
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① 思考の前提 Assumptions of Thinking