住宅ローンは長い。
オーストラリアの多くの住宅ローンは
25年〜30年。
その間、何が起きるか。
未来は誰にも分からない。
だが一つだけ確実に言える。
金利は動く。
金利が1%上がると何が起きるか
住宅ローンは巨大なレバレッジだ。
例えば
ローン
800,000ドル
金利が1%上がるだけで
返済は年間数千ドル単位で増える。
2%なら?
一気に生活費レベルの負担になる。
共働き前提の家計
MAXで借りた家庭は
ほぼ例外なくこうなる。
共働き前提。
理由は単純。
片方の収入では回らない。
すると何が起きるか。
- 転職しにくい
- 仕事を辞められない
- 出産の選択が制限される
- 休めない
住宅が
自由を減らす装置になる。
投資が止まる
余裕がない家計は
最初に何を削るか。
投資だ。
住宅ローン
教育費
生活費
この三つが優先される。
投資は「後で」。
しかし投資の最大の武器は
時間。
ここで止まると、
長期資産形成は崩れる。
精神圧迫
住宅ローンの本当の問題は
金額ではない。
精神。
毎月の支払い。
金利ニュース。
仕事のストレス。
余裕がない家計は
常に緊張状態になる。
家は安心の場所のはずなのに、
ローンが
不安を生む。
鬼の一言
MAX借入は、
家を買う行為ではない。
未来30年の
自由を売る契約だ。
それでも借りるなら
設計して借りろ。
次はここをやる。
鬼の住宅ローン設計基準。
ここからが本番だ。
この話は「お金の前提」カテゴリーにまとめてある。


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