子供に教えたいお金の基本②|16歳と13歳の息子へ “固定費を制する人が勝つ”話

カイトとアルビーへ。

前回は「守るお金」の話をしたね。

今回はその続き。

結論からいくよ。

お金を残したいなら、最初に触るのは固定費。

ここをいじれる人は、
一気に人生が楽になる。


固定費って何か。

毎月、勝手に出ていくお金。

・家賃
・携帯代
・サブスク
・保険
・車の維持費

こういうやつ。

これの厄介なところは、

何もしなくても一生払い続けること。


逆に言うと、

ここを一回見直すだけで、

何もしなくても一生ラクになる。

これ、めちゃくちゃ大きい。


例えばね。

毎月50ドル安くできたとする。

1年で600ドル。
10年で6000ドル。

しかもこれ、

一回の見直しで、ずっと続く。


ここ、かなり大事な話。

固定費の見直しは、投資の“複利”と同じ。

一回下げた効果が、
時間とともに積み上がり続ける。

何もしなくても増え続ける投資と同じで、

何もしなくても“残り続けるお金”が増えていく。


ただし、ここで一つ。

見直しは1回じゃ終わらない。

料金は変わる
プランは変わる
自分の生活も変わる

だから、

定期的に見直す必要がある。


「めんどくさい」って放っておくのが、
一番もったいない。

気づかないうちに、

・高いプランのまま
・使ってないサービスに課金し続ける
・値上げをそのまま受け入れる

こうなってる人、かなり多い。


逆に、

ちゃんと見直してる人は、

一回じゃなくて、
何度も積み上げてる。

だから差がつく。


一方で、

食費を削るとか、我慢する節約はどうか。

・毎回考えないといけない
・ストレスがかかる
・続かない

これ、しんどいよね。

だから順番がある。

①固定費を下げる
②そのあとで変動費を整える

逆にすると、しんどくなる。


あともう一つ大事なこと。

固定費は「気合い」じゃなくて、

仕組みで下げるもの。

交渉する
プラン変える
不要なものを切る

これだけ。

努力じゃない。

設計。


若いうちは特に、

「全部欲しい」ってなる。

それは普通。

でもね、

固定費が高い状態って、

毎月じわじわ自由を削られてる状態なんだよ。

気づかないだけで。


逆に、

固定費が低い人はどうなるか。

毎月の余裕が残る
守るお金も作りやすい
チャンスが来た時に動ける

全部つながる。


だから覚えておいてほしい。

頑張る場所はここじゃない。

最初に設計する場所がここ。


これはお母さんがずっとやってきたやり方。

派手じゃないけど、
一番効く。

だから最初に渡してる。


次は「増やす話」をする。

ただし、

ここまでできてる前提でいく。

ここ飛ばして投資はやらない。

順番、守ろう。

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