なぜ高収入ほど家計が崩れるのか 2話目|固定費とキャッシュフローの罠

前回の話で出てきたこれ👇

👉 稼げてるのに詰む家計

理由はシンプルだ。

👉 固定費とキャッシュフローの構造


まず、現実的な数字を出す。

ゴールドコーストでよくある自営家庭👇

  • 世帯収入:$100,000〜$150,000 / 年(手取りベース)
  • 月換算:$8,000〜$12,000

ここで問題になるのが固定費。


■ 固定費モデル(リアル)

👉 月 $10,000 の家計

内訳👇

  • 住宅ローン:$5,000
  • 投資物件維持(保険・修繕):$1,500
  • 食費・生活費:$2,000
  • 車・保険:$1,000
  • 通信・その他:$500

👉 合計:$10,000


ここで何が起きてるか。

👉 収入と固定費がほぼ同じ


つまり👇

👉 止まった瞬間、即アウト


■ じゃあどれくらいで崩れるか

収入ゼロを想定する。


👉 1ヶ月
-$10,000

👉 3ヶ月
-$30,000

👉 6ヶ月
-$60,000

👉 10ヶ月
-$100,000


ここで気づくはず。

👉 貯金がないとゲーム終了が早すぎる


■ さらにヤバいのはここ

この構造の人は👇

👉 キャッシュフローで解決する癖がある


  • 足りない → 働く
  • 足りない → 稼ぐ
  • 足りない → 借りる

👉 でもこれ

収入がある前提の戦略


止まったら?

👉 何もできない


■ 投資物件の罠

「家賃収入あるから大丈夫」

これも危ない。


例えば👇

  • 家賃:$2,000 / 月
  • でも空室 → $0
  • 修繕 → 一撃で$5,000〜$10,000

👉 一気に逆回転


■ 高収入ほど崩れる理由

ここが本質👇

👉 生活レベルが固定費になる


  • 家が大きくなる
  • 車が増える
  • 保険も増える
  • 支出が“当たり前”になる

👉 そして

下げられなくなる


■ 弱い家と強い家の違い

弱い👇
👉 固定費 $10,000 → 下げられない

強い👇
👉 固定費 $10,000 → 必要なら $4,000まで落とせる


👉 この差が全て


■ 結論

👉 高収入だから安全なんじゃない

👉 固定費をコントロールできるかで決まる


次の話でやる👇

👉 じゃあ具体的にどう守るのか
👉 命金(生活防衛費)はいくら必要か


👉 答えはもう見えてるはずだ


このシリーズは⑩-生存設計の前提(survival-design-assumptions)にまとめていく。

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