未来の働き方|第1話

なぜ私は今日、LinkedInに登録したのか

今日、LinkedInに登録した。

ただのSNS登録ではない。

これは
人生設計の前提を一つ壊す行為だった。


私の中に残っていた前提

私はずっとどこかで思っていた。

職歴は会社のもの。
信用は所属で決まる。

日本で育つと、
この前提は自然に刷り込まれる。

  • 長く勤めることが美徳
  • 実績は会社の看板
  • 自己PRは控えめが正解

だからLinkedInは、どこか“よそ者”だった。


脳出血が壊したもの

私は一度、脳出血で働けなくなった。

そのとき理解した。

会社は守ってくれる場所ではある。
でも人生の保証ではない。

守ってくれるのは、

  • 自分のスキル
  • 積み上げた経験
  • 他者からの信頼
  • そして、それを言語化できる力

所属が外れた瞬間に残るもの。

それが本体だ。


家計設計屋という再定義

私は長い間、

「介護職」「主婦」「ボート生活者」

いろんなラベルの中にいた。

でも、スキルを棚卸しして言語化したとき、

家計設計屋という名前が生まれた。

可視化しなければ存在しなかった職業だ。

LinkedInはその延長線上にある。

職業人格を外に出す。

それは自己顕示ではなく、
人生設計の一部だ。


働き方は所属ではなく設計

会社か独立か。

この二択で考えるから苦しくなる。

これからは

  • 雇われで基礎を作る
  • 個人スキルを資産化する
  • 発信で可視化する
  • 収入源を複線化する

働き方はパーツの組み合わせだ。

LinkedIn登録は、その一つのパーツ。

今日、私はそれを追加した。


これはSNSの話ではない。

人生設計の話だ。

所属に安心を預けるのではなく、
自分の設計図を持つ。

この話は② 人生設計の前提カテゴリーの中で、
これから構造的に掘り下げていく。

働き方は選ぶものではない。
設計するものだ。

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