エージェントは必要か?年齢で変わる答え|第5話 ワーホリは「完全自己責任」

ワーホリは高校でもない。

大学でもない。

完全に自己責任の制度。


私はワーホリを2回やっている。

22年前、ニュージーランド。

20年前、オーストラリア。

そして18年前、パートナービザも自分で申請した。

エージェントは一度も使っていない。

英語はできなかった。

頼れたのは個人ブログ。

断片的な情報を拾い集めて、

分解して、

一つずつ潰していった。


制度自体はシンプルだ。

・年齢条件
・残高証明
・健康条件
・就労制限

全部公式サイトに書いてある。

出願もオンライン。

高校のような保護設計もない。

大学のような複雑な出願もない。


ではなぜエージェントを使うのか。

理由は制度の難しさではない。

不安。

英語が怖い。

ミスが怖い。

孤独が怖い。


でも考えてみる。

ワーホリで来たあと、

家探しは自分。

仕事探しも自分。

銀行口座も税番号も自分。

トラブル対応も自分。

そこにエージェントはいない。


ワーホリは、

制度を抜けることよりも、

自分で抜ける経験を持てるかどうか。

ここが本質だ。


私はエージェントを否定していない。

安心を買うのは自由だ。

でも、

自分で抜けられる壁を

最初から他人に預ける必要はないと思っている。


高校は保護。

大学は設計。

ワーホリは自己責任。

年齢で答えは変わる。


次は語学留学。

ここが一番グレー。

投資か、消費か。

このシリーズは②人生設計の前提にまとめている。

コメント