このシリーズでは
「金持ちはなぜ金持ちのままなのか」
というテーマで
富裕層のお金の構造を見てきた。
多くの人は
お金持ちは特別な才能がある
と思っている。
しかし
実際には
お金の使い方の構造が違う。
ここで
シリーズ全体をまとめておく。
第1話
金持ちはなぜ住宅ローンを急いで返さないのか
普通の家庭は
借金
=
負担
と考える。
しかし資産家は
借金を
レバレッジ
として使うことがある。
つまり
少ない資金で
大きな資産を持つ。
第2話
金持ちはなぜ借金で生活できるのか
富裕層は
資産を売らずに
生活することがある。
資産
↓
担保ローン
↓
生活費
この構造は
Buy Borrow Die
と呼ばれることもある。
第3話
金持ちはなぜ税金をあまり払わないのか
税金の世界では
収入は
労働収入
資産収入
に分かれる。
富裕層の収入の多くは
資産収入。
この違いが
税金の違いを生む。
第4話
金持ちはなぜ現金をほとんど持たないのか
普通の人は
現金
=
安心
しかし資産家は
現金を
眠っている資産
と考える。
余ったお金は
資産に変える。
このシリーズの本当の目的
このシリーズの目的は
富裕層の真似をすることではない。
構造を理解すること。
お金の世界の構造
資本主義では
お金は
働くお金
働かないお金
に分かれる。
富裕層は
お金を
働かせる仕組みを作る。
鬼の結論
金持ちは
特別なルールを
使っているわけではない。
同じルールの中で
有利な構造を使っている。
そして
構造を知るだけでも
人生の選択肢は
大きく変わる。
この話は「お金の前提」カテゴリーにまとめてある。


コメント