投資を次の世代に渡す|第11話 株とは何か【お金の前提】

株とは何か

株はギャンブルではない。

株は、

企業の一部を所有すること。

これが本質。


企業のオーナーになるということ

株を買うということは、

その会社のオーナーの一人になるということ。

その会社が利益を出せば、

あなたも利益を得る。

会社が成長すれば、

あなたの持ち分の価値も上がる。

逆に、

会社が失敗すれば価値は下がる。

これが株。


なぜ株は上下するのか

企業の価値は、

  • 利益
  • 将来性
  • 経済状況
  • 金利
  • 人の期待

これらで変わる。

そして市場は、

「期待」で先に動く。

だから短期では激しく動く。


短期で見ると危険な理由

株価は毎日変わる。

若い脳は刺激に反応する。

上がれば嬉しい。
下がれば怖い。

でも思い出せ。

投資は速さではない。

長さ。

株は短期で見るとノイズ。

長期で見ると企業の成長に近づく。


株の強み

歴史的に見ると、

株式は長期で最も成長してきた資産。

なぜか。

企業は成長するから。

人間社会は拡大してきたから。

時間が味方になる資産。


株の弱み

  • 値動きが大きい
  • 倒産リスクがある
  • 短期では読めない

だから命金が先。

長期思考が先。


今日の結論

株とは、

値動きを当てるゲームではない。

企業の成長に参加すること。

これが理解できていないと、

株は怖い。

理解していれば、

株は道具。


次は、

「分散とは何か」

1社に賭けるな。

ここから設計が深くなる。


この話は「③ お金の前提」カテゴリーにまとめてあります。

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