民族

⑧ 社会・制度の前提

15歳の君へ|君がAussieで、母さんがJapaneseな理由

母はJapanese、君はAussie。同じ家にいても所属は違う。それはなぜか。国籍や民族を超えて、守られた場所が人の所属を作るという話を息子へ綴る。
⑧ 社会・制度の前提

第6話|所属はどこで決まるのか

所属は血統で決まるのか、パスポートで決まるのか。それとも育った場所や守られた記憶なのか。民族・国籍・帰化の議論を越えて、所属の本質を解体する。
⑧ 社会・制度の前提

第5話|日本は本当に単一民族国家か

日本は単一民族国家と言われてきたが、それは事実なのか。アイヌ民族や琉球民族の存在を通して、多数派が透明化する構造と民族概念の前提を解体する。
⑧ 社会・制度の前提

第4話|Aussieは血か、市民権か

オーストラリアで「Aussie」とは誰を指すのか。血統か、市民権か、育ちか。移民国家の中で揺れる所属の定義を社会制度の前提から解体する。
⑧ 社会・制度の前提

第3話|国家は戦うが、人は老いる

かつて日本に占領されたマレーシア。戦争体験を持つ女性を日本人ケアワーカーが看取るという現実。国家と個人、歴史とケアの間にある「所属」の本質を静かに解体する。
⑧ 社会・制度の前提

第2話|なぜ台湾は“Chinese”と言わないのか

湾の人が「Chinese」ではなく「Taiwanese」と答える理由とは。民族的には漢民族でも、政治・主権・歴史が絡むことでアイデンティティは変わる。その構造を社会制度の前提から解体する。
⑧ 社会・制度の前提

第1話|なぜ中華系は“Chinese”と答えるのか

フィリピンやマレーシアの中華系が「Chinese」と答えるのはなぜか。国籍と民族が一致しない多民族国家の構造を、日本の単一民族前提と比較しながら解体する。