留学費用の前に考えろ|第5話 その留学、投資か消費か

ここまで、


👉 最適化
👉 固定費
👉 優先順位
👉 節約の限界


という話をしてきました。


ここで一度、


留学という支出を“資産形成の視点”で見てみます。


■ 教育費=投資という前提

多くのご家庭は、


👉 教育費=投資


と考えています。


これは間違いではありません。


ただし、


すべての教育費が投資になるわけではありません。


■ 投資の定義

投資とは、


👉 将来リターンを生むもの


です。


では、


その留学はどうでしょうか。


■ 分かれ道

👉 明確な目的がある
👉 必要なスキルが身につく
👉 将来に繋がる


この場合、


👉 投資になります。


一方で、


👉 なんとなく
👉 周りが行くから
👉 とりあえず海外


この場合、


👉 消費です。


■ 金額の現実

例えば、


👉 年間500万円
👉 4年間で2000万円


この金額。


これをどう使うかで、


👉 人生が変わる人
👉 何も残らない人


に分かれます。


■ 別の視点

仮にこの2000万円を、


👉 長期投資に回した場合


👉 年利5%
👉 20年


で考えると、


👉 約5300万円


になります。


■ 鬼の核心

👉 留学が悪いわけではない


👉
「投資として成立しているか」がすべて


■ 親への問い

👉 この留学は何を得るためか


👉 そのリターンは現実的か


👉 この金額に見合っているか


■ もう一つ重要な視点

👉 そのお金
👉 子どもだけに使っていいのか


👉 自分の将来とのバランスは取れているか


■ 最後に

お金は、


👉 使えば終わる


か、


👉 残れば増える


かです。


■ 鬼の一行

👉
「その2000万円、未来を作っているか?」

ここで、もう一つだけ。


👉 2000万円


この金額、


消費だとしたら、どう感じますか?


正直に言います。


👉
庶民にとっては、大きすぎる額です。


・数年分の貯金
・住宅の頭金
・老後資金の一部


これに相当する金額です。


■ 鬼の核心

👉
この金額を“なんとなく”で使っていいレベルではない


■ 親への現実

👉 教育だから
👉 子どものためだから


その感情で判断すると、


👉 金額の感覚が鈍ります


■ 視点を戻す

👉 2000万円は


👉 教育費ではなく
👉 人生レベルの資金です


■ 鬼の一行

👉
「それ、本当に“消費していい金額”ですか?」



この話は③お金の前提にまとめてあります。

コメント