住宅ローンを先に返すべきか。
それとも
投資を優先するべきか。
この問題は
多くの家庭が一度は悩む。
このシリーズでは
住宅ローンと投資の関係を
構造から見てきた。
ここで一度まとめておく。
第1話
住宅ローンを先に返すべきか問題
住宅ローンは借金。
だから心理的には
早く返したくなる。
しかし資産形成では
住宅ローンだけを見て判断するのは危険。
第2話
住宅ローン金利 vs 投資リターン
住宅ローンの繰上げ返済は
確定リターン。
投資は
不確実リターン。
金利によって
どちらが有利かは変わる。
第3話
繰上げ返済という心理トラップ
繰上げ返済は
安心感を生む。
しかし同時に
資金の流動性を失う。
住宅に入れたお金は
簡単には取り出せない。
第4話
住宅ローン+投資のバランス
強い家計は
住宅ローンか
投資か
の二択ではない。
命金
住宅
投資
この三つのバランス。
この問題の本当の答え
住宅ローン vs 投資
この問いには
一つの絶対的な答えはない。
だが
一つ言えることがある。
どちらか一つに偏ると危険。
鬼の結論
家計設計で重要なのは
住宅ローンを消すことでも
投資を最大化することでもない。
重要なのは
余白。
命金を持ち
無理のない住宅ローンを組み
投資を続ける。
このバランスが
長期的に強い家計を作る。
この話は「お金の前提」カテゴリーにまとめてある。


コメント