住宅ローンは
多くの人にとって
人生最大の借金になる。
それなのに
驚くほど多くの人が
深く考えずに決めている。
住宅ローンで苦しくなる人には
いくつかの共通点がある。
共通点① 借りられる額で決める
銀行は言う。
「あなたは◯◯ドル借りられます」
多くの人はそこで決める。
借りられる額=予算
だと思ってしまう。
だが
銀行が見ているのは
返済可能性。
人生の余白ではない。
共通点② 住宅価格の恐怖
住宅市場では
よくこの言葉が出る。
「今買わないと一生買えない」
この恐怖が
冷静な判断を壊す。
焦りは
設計を壊す。
共通点③ 住宅を投資と思う
「家は資産」
この言葉もよく聞く。
確かに
価格が上がることもある。
だが
自宅は
キャッシュフローを生まない。
住宅は
生活資産。
投資とは役割が違う。
共通点④ 余白を消す
住宅ローンで一番危険なのは
借金の大きさではない。
余白の消失。
余白がなくなると
- 投資が止まる
- 転職できない
- 生活が固定される
家が
人生を縛る。
鬼の結論
住宅ローンの問題は
金利でも
住宅価格でもない。
設計だ。
住宅ローンは
払える額で組むな。
笑って払える額で組め。
このシリーズでは
オーストラリア住宅高騰時代に
住宅ローンをどう設計するかを
構造から解説していく。
このシリーズはお金の前提にまとめています。


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