多くの人はこう思っている。
お金が得意な人
=
計算が得意な人
でもこれは違う。
実際にお金の世界で重要なのは
計算能力ではない。
重要なのは
構造理解だ。
お金は数学ではない
学校ではこう教えられる。
利回り
複利
パーセンテージ
確かに数字は出てくる。
だから多くの人が思い込む。
「お金は数学ができないと無理」
でも現実は逆だ。
お金の世界で重要なのは
計算
ではなく
構造だ。
世界は構造で動いている
例えば家計。
収入
支出
貯蓄
この3つの関係が分かれば
家計は理解できる。
さらにもう少し分解すると
固定費
変動費
資産
負債
キャッシュフロー
ここまで見えると
お金の流れが理解できる。
これは数学ではない。
文法だ。
文法が分かると世界が読める
言語と同じ。
英語でも
単語だけでは
文章は理解できない。
文法が必要だ。
お金も同じ。
資産
負債
キャッシュフロー
これは金融用語ではない。
お金の文法。
この文法が分かると
世界の見え方が変わる。
例えば
「安いから買う」
という発想が
「資産か負債か」
という視点に変わる。
知識ではなく読み方
金融教育の問題はここにある。
多くの教育は
知識
情報
商品
を教える。
株
投資信託
NISA
でも本当に必要なのは
読み方
だ。
世界をどう読むか。
お金の流れをどう読むか。
お金は言語である
だから私は思う。
金融教育の本質は
投資教育でも
節約教育でもない。
金融言語教育だ。
資産
負債
キャッシュフロー
この文法を理解すれば
- 投資
- 家計
- 税
- 契約
全部読めるようになる。
次の記事では、もう一歩踏み込む。
同じ収入でも
人生が大きく変わる理由。
それは
お金の言語格差
だ。
お金を母語として使う人と
翻訳しながら生きる人。
この違いは
想像以上に大きい。
このシリーズは「お金の前提」にまとめてあります。


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