ここまで、家族4人のボート生活9年をかなりリアルに書いてきた。
- 手作りボートで始まった狂気の3年
- 家賃ほぼゼロの固定費設計
- 月A$2,000投資できる現実
- ソーラー電気生活
- 雨水2000L生活
- シャワー・洗濯・トイレ問題
- 強風と海のトラブル
- 子育てと思春期問題
映える話だけではない。
かなり泥くさい現実もある。
一番大きかったのは固定費の軽さ
これに尽きる。
高収入家庭ではない。
年間で見れば低収入家庭の部類だと思う。
それでも、
- 命金を守れる
- 投資できる
- 焦って働きすぎない
- 心の余白がある
これは住居固定費が軽いからだ。
不便さは、敵ではなかった
ドライヤーなし。
電子レンジなし。
掃除機なし。
普通なら不便と言われる。
でも9年やると分かる。
不便さは、工夫の余地でもある。
便利すぎる生活が合う人もいる。
でも私は少し不便なくらいがちょうどよかった。
子育ては簡単ではなかった
16歳の長男は、陸に住みたいと言う。
13歳の次男は、ほぼボート生活しか知らない。
同じ家で育っても、感じ方は全然違う。
ここは親として今も揺れる。
ボート生活は万人向けではない
強風。
騒音。
錨トラブル。
故障。
海の上の人間問題。
楽園ではない。
それでも続いた理由
- 自由な生き方
- 固定費の低さ
- 自分たちで暮らしを作る感覚
- 毎日少し生きている感じ
この価値が大きかった。
鬼ポイント
このシリーズで伝えたかったのは、
ボート生活を真似しろ、ではない。
本質はそこじゃない。
鬼本質
家でも、賃貸でも、船でもいい。
大事なのは、
自分たちに合う生活コストで、無理なく続く形を作ること。
ここだと思う。
私の本音
普通じゃない9年だった。
でも、かなり面白い9年でもあった。
人生は、案外ひとつの正解じゃない。
命金と固定費の完全ガイドはこちらhttps://ayalifeblog.com/life-money-fixed-costs-complete-guide/
また何か動いたら、実生活公開の続編を書こうと思う。


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