固定費は怖い。
なぜなら、
一度上げると、下げにくい。
例えばこうだ。
家を買う。
大きい家。
住宅ローン。
30年。
車を買う。
ローン。
リース。
子供は私立。
学費。
習い事。
保険。
医療保険。
生命保険。
学資。
気づけばこうなる。
毎月の支払い
・住宅ローン
・車
・学費
・保険
・サブスク
・生活費
これが積み上がる。
ここで問題が起きる。
固定費は
生活レベルの象徴になる。
つまり
下げることは
生活レベルを下げること。
家を小さくする。
車を落とす。
私立をやめる。
旅行を減らす。
これは
お金の問題ではない。
プライドの問題。
だから多くの人は
固定費を
下げられない。
するとこうなる。
収入が高い
↓
固定費が増える
↓
生活レベルが固定される
↓
収入に依存する
これが
固定費トラップ。
一見すると
裕福に見える。
でも構造は
Paycheck to Paycheck。
収入が止まった瞬間、
すべてが崩れる。
人生は普通に止まる。
病気。
事故。
会社。
景気。
私は脳出血で倒れた。
世帯収入ゼロ。
でもその時は
はっきり分かった。
怖いのは
収入が止まることではない。
固定費が止まらないこと。
家計の本当の設計は
収入ではない。
固定費。
収入は
上がることもあれば
下がることもある。
でも固定費は
構造。
人生の自由度は
ほぼここで決まる。
次の話で
一番重要な話をする。
自由を作る家計構造。
収入ではなく
余白で人生を守る。
ここが
すべての回収になる。


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