エージェントは必要か?年齢で変わる答え|第6話 英語ができることと、生き延びることは違う

私はワーホリを2回やった。

語学学校には行かなかった。

ケチだったのもある。

「現地にいれば伸びるでしょ」

そう思っていた。


英語はどうだったか。

ちょっとは伸びた。

でも、劇的ではない。

振り返ると、

私は図々しかったのかもしれない。

自覚はない。

でも、

分からなくても突っ込む。

通じなくても押す。

なんとかする。

それで乗り切っていた。


本当に英語が伸びざるを得なかったのは、

子どもが生まれてから。

医療。

学校。

保護者との会話。

逃げ場がなくなった。

そこでやっと、

英語が“生活の道具”になった。


ここで分かった。

英語ができることと、

英語圏で生き延びられることは違う。


英語ができる人は、

文法も語彙も整っている。

生き延びられる人は、

分からなくても前に出る。

間違えても止まらない。

恥をかいても続ける。

別のスキル。


私はノリで乗り切りすぎた。

もっと真剣にやっておけばよかった。

それが正直な後悔。


これから海外を目指す子には、

ノリだけで行ってほしくない。

目標を持ってほしい。

・IELTS何点
・専門スキル取得
・大学進学
・資格取得

出口を持って動いてほしい。


語学学校が必要かどうかではない。

環境に追い込む設計があるかどうか。

そこが分岐。


高校は保護。

大学は設計。

ワーホリは自己責任。

語学は、姿勢。

コメント