私はワーホリを2回やった。
語学学校には行かなかった。
ケチだったのもある。
「現地にいれば伸びるでしょ」
そう思っていた。
英語はどうだったか。
ちょっとは伸びた。
でも、劇的ではない。
振り返ると、
私は図々しかったのかもしれない。
自覚はない。
でも、
分からなくても突っ込む。
通じなくても押す。
なんとかする。
それで乗り切っていた。
本当に英語が伸びざるを得なかったのは、
子どもが生まれてから。
医療。
学校。
保護者との会話。
逃げ場がなくなった。
そこでやっと、
英語が“生活の道具”になった。
ここで分かった。
英語ができることと、
英語圏で生き延びられることは違う。
英語ができる人は、
文法も語彙も整っている。
生き延びられる人は、
分からなくても前に出る。
間違えても止まらない。
恥をかいても続ける。
別のスキル。
私はノリで乗り切りすぎた。
もっと真剣にやっておけばよかった。
それが正直な後悔。
これから海外を目指す子には、
ノリだけで行ってほしくない。
目標を持ってほしい。
・IELTS何点
・専門スキル取得
・大学進学
・資格取得
出口を持って動いてほしい。
語学学校が必要かどうかではない。
環境に追い込む設計があるかどうか。
そこが分岐。
高校は保護。
大学は設計。
ワーホリは自己責任。
語学は、姿勢。


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