貧乏っぽい強者|第4話 命金が人生を守る

人生は

突然止まる。

これは本当。


私は脳出血で倒れた。

ICU。
入院。

その間

収入は

ゼロ。


収入が減るではない。

ゼロ。


でも

生活は止まらない。

食費。
子供。
生活。


そして

請求書。


そのとき

家族を守ったものがある。

命金。


脳出血の前

口座に

30000ドル

入っていた。


正直に言うと

最初から

計画していたお金ではない。

ただ

そこにあった。


でもそのお金は

意味が変わった。


それは

生活防衛費。

私はこれを

命金

と呼んでいる。


命金は

投資ではない。

増やすお金ではない。


人生が止まったとき
家族を守るお金。


あの経験のあと

お金の考え方は

完全に変わった。


まず

命金。

その次に

投資。


構造は

こうなる。

命金

投資

自由


投資だけでは

自由は作れない。


命金がないと

人は

恐怖で動く。


余白があると

人は

冷静に判断できる。


見た目だけを見ると

我が家の生活は

かなり地味だと思う。

DIYのボート。
派手な暮らしでもない。


だから

たぶん

貧乏っぽい。


でも構造は違う。

借金なし。
命金あり。
投資あり。


つまり

貧乏っぽい強者。


ボート生活は

目的ではない。

ただの結果。


人生を設計すると

人は

少し自由になる。

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