3 お金 制度 設計

お金

家庭内設計の先にある、お金の話|第1話

家庭内設計を通すと、お金の見え方が変わるお金の話は、数字の話だと思われがち。でも実際に家庭を壊すのは、金額じゃない。感情。同じ収入、同じ支出でも、・不安になる人・平気な人がいる。この差は、知識でも計算力でもない。前提の違い。家庭内設計を通す...
友の会

友の会|十七話|説明はした。でも、同意は求めなかった

不運が、重なった。株式取引に登録した書類が、郵便で届いた。芋が、それを見てしまった。取引を始めたタイミングで、銀行から芋にメッセージも届いた。……あー。やっちまった。正直、そう思った。でも、ここで逃げる選択肢はなかった。これはもう、説明義務...
友の会

友の会|十六話|同意がなくても、設計はできる

誤解されやすい話をする。設計は、全員の同意がなくてもできる。これは、独断でも、支配でも、裏切りでもない。前提が共有できないと分かったとき、残る選択肢は二つしかない。一つは、同意を得られるまで待つ。もう一つは、自分の役割だけを引き取って、設計...
友の会

友の会|十五話|前提が分かれた場所で

役割が、きっかり確定した。芋は、将来の話ができない。それは欠点じゃない。前提だ。芋の前提は、「今しか見ない」。今日が回ればいい。今が楽しければいい。一方で私は、長期計画に切り替えた。ここで、前提は完全に分かれた。だから、私が投資を始めない理...
家計設計屋

第5話|戻らないと決めた理由 投資

ここまで来て、もう一度だけ、自分に問い直した。なぜ、制度の外に出たのか。なぜ、自分名義で動かす場所を選んだのか。理由は、意外とシンプルだった。一つ目は、今の労働で対価を得ることの限界。時間を使って、体を動かして、その対価としてお金を得る。こ...
家計設計屋

第4話|増やす前に、使い道を決めた 投資

正解探しをやめて、自分で決める場所に立った。そこで次に気づいたのは、増やし方より先に、決めていないものがあったということ。それは、何のために使うお金なのか、だった。老後のため。安心のため。自由のため。言葉はいくらでも出てくる。でも、どれも輪...
家計設計屋

第3話|正解探しを、やめた日 投資

自分名義で動かす場所に立って、最初にぶつかったのは「何を選ぶか」じゃなかった。どれが正解か分からないその状態そのものだった。調べれば調べるほど、情報は増える。成功例も失敗談も専門家の意見も全部それっぽく見える。でも、見れば見るほど決められな...
家計設計屋

第2話|共有できない前提で、設計し直した 投資

正直に言うと、Superの状況を夫婦で当たり前に共有できている家庭は、うらやましい。残高も、運用状況も、将来の見通しも、同じ画面を見ながら話せる。それは生活を設計する上では、かなり有利だと思う。私たちは、そうじゃなかった。共有しようと思えば...
家計設計屋

第1話|Superでは、足りなかった 投資

Superは見直した。制度も分かった。選択肢も把握した。やるべきことは、やったと思う。それでも正直、これで老後が見えた感覚はなかった。安心したわけでもないし、終わった感じもしなかった。ただ「最低限はやった」それだけだった。Superは悪くな...
household system designer

Episode 4 | There Is an Expiry Date on Failure

“Failure is okay. You can always start over.”That’s something we hear a lot.And it’s not wrong.But there’s an assumption...