子育て

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教育シリーズ|第4話

見習いはチャンス。でも親の力が効くここが、今カイトが立っているステージ。オーストラリアでは技術系ルートに進む子が多い。電気。配管。建築。メカ系。高校卒業後、まずは**見習い(Apprenticeship)**として現場に入る。でも、ここでよ...
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教育シリーズ|第3話

大学は「前提」ではないオーストラリアでは、大学は前提ではありません。少なくとも、公立高校の現場では「とりあえず大学に行く」という空気はほとんど感じません。親も、大学費用を出す前提で話をしていない家庭が多い。公立高校からの大学進学率は高くあり...
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2.5|これは「我が家・男の子」のケースという前提

ここまで書いてきた内容は、我が家の男の子の進路を通して見えてきた話です。正直に言うと、女子の進路や学校生活については、私はよく分かりません。同じ学校、同じ制度でも、性別が違えば見える世界も、直面する問題も違う。なので、ここで書いていることは...
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教育シリーズ|第1話

大学はデフォルトじゃないオーストラリアでは、大学は前提じゃない。少なくとも公立高校の現場では「とりあえず大学」はほぼ聞かない。親も大学費用を出さない前提で話をしている家庭が多い。公立高校からの大学進学率は高くない。特にゴールドコーストは。代...
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教育シリーズ|補足②(修正版)

私立は「環境」にお金を払っている、という話私立に通わせている親がよく言う言葉がある。「環境にお金を払っている」。一定以上の収入層が前提。それは事実。ここから先はあくまで聞いた話。実体験でも公式データでもない。私立校の方がドラッグや売人とつな...
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教育シリーズ|補足

これは「公立高校」の実体験の話ここまで書いてきた内容は、公立高校での実体験。オーストラリアの学校は一枚岩じゃない。実際、私立高校では課題が相当きついという話も普通に聞く。量も多い。要求レベルも高い。提出管理もシビア。つまり公立=ゆるい私立=...
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教育シリーズ|第0.8話

一発テストが主役じゃないオーストラリアの学校は一発テストが少ない。英語などは特に、一学期かけて課題を完成させる教科もある。途中で修正。書き直し。フィードバックあり。一回の点数で全部を決めない。なぜか。社会に出て一発勝負の人生は、ほぼない。や...
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教育シリーズ|第0.5話

覚えない。使う前提で教えている小4からiPad。中3までiPad。高1からはノートパソコン。中学から数学は計算機使用が前提。公式は「覚えるもの」じゃない。使うもの。テストで公式を暗記して吐き出す力はここでは評価されない。社会に出て計算機を使...
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教育シリーズ|第0話

そもそも「学校」の作りが違うオーストラリアの公立校には教科書がない。授業は全部プリント。予習という概念も前提もない。休み中の宿題も、基本ない。詰め込まない。先取りしない。家で親が教える前提もない。代わりにやっているのは「その場で理解し、使う...