2 人生 関係 フェーズ

① 思考の前提

押すと嫌われる?海外生活で身についた境界線が摩擦を生む理由【前提スピンオフ】

海外生活で身についた「押す力」は、なぜ人間関係で嫌われやすいのか。攻撃ではなく境界線なのに摩擦が起きる理由を前提から解体します。
⑥ 教育・子育ての前提

結果が出ない時間を、失敗にしない教育|第1話

複利の話を書いていて、ずっと頭にあったことがある。これ、一番必要なのは子どもじゃなくて、親のほうだなって。勉強でも、進路でも、性格でも、結果が出ない時間って必ずある。というか、結果が出ない時間のほうが圧倒的に長い。でも多くの教育は、この時間...
40代

やっと自分の番が来たので、静かにします|まとめ

役割を終えた、その先へこのシリーズでは、結婚、出産、子育て、そして脳出血までを通して、私が役割を引き受け、役割を終えていく過程を書いてきた。30で結婚し、32で出産し、気づけば48。忙しかったというより、人生の大きなイベントに完全にのまれて...
脳出血

やっと自分の番が来たので、静かにします|6話目

脳出血は、完全なバトンタッチだった私が脳出血を起こしたとき、最初はただ「大変なことが起きた」それだけだった。病名は重いし、回復には時間がかかるし、生活も一変した。でも少し時間が経ってから、はっきり分かったことがある。これは不運な出来事という...
40代

やっと自分の番が来たので、静かにします|5話目

口出ししないと決めた私は、芋の方針にいっさい口出ししないと決めている。表では。これは我慢でも、諦めでも、良い妻を演じるためでもない。判断だ。15歳の男の子にとって、父が前に立つことにはちゃんと意味がある。しかも、芋から見て「俺の意思を継いで...
40代

やっと自分の番が来たので、静かにします|4話目

さみしくも何もない。むしろ祝いたい子どもが離れていくと、「さみしいでしょう?」と聞かれることがある。でも正直に言うと、私はそれが一切ない。さみしくもないし、喪失感もない。むしろ、嬉しい。男の子2人。15歳と13歳。ある時期を境に、私の出番は...
40代

やっと自分の番が来たので、静かにします|3話目

男の子だった、という決定的な違いこれ、子どもが男の子だったっていうのもかなり大きいと思っている。しかも、15歳と13歳。男の子が2人。ある時期を境に、家の重心が私から一気に離れた。もし女の子だったら、たぶん様子は違ったと思う。共感の線でつな...
40代

やっと自分の番が来たので、静かにします|2話目

「なんで私ばっかり?」の正体子育てをしている間、何度も心の中でつぶやいた言葉がある。「なんで私ばっかり?」声に出したことは、たぶん、ほとんどない。でも、思わなかった日はなかった。学校からの連絡。体調管理。予定調整。夜中の対応。名前のない雑務...
40代

やっと自分の番が来たので、静かにします|1話目

30で結婚して、32で子どもを産んだ。今、48。振り返ってみると、この18年はあまりにも忙しすぎて、立ち止まって考える余白がなかった。結婚。出産。子育て。どれも人生の一大イベントすぎて、私は完全にその中にのまれていた。当時は、「今が人生の本...
継承

相続じゃない「前提の承継」|3話目

前提は「言葉」より「制限」で渡す前提を伝える、という話になると多くの人はこう考える。・ちゃんと説明する・想いを書き残す・気持ちを言葉にするでも、前提の承継で一番ズレやすいのは、実はここ。言葉は、解釈が割れる。言葉は、受け取った瞬間から変質す...