1 前提 構造 世界

③ お金の前提

身の丈と習い事

――続けられる家に共通するもの「身の丈」。この言葉は、いつから我慢やケチの意味になったのだろう。やりたいことを削ること。欲を抑えること。夢を見るな、という合図。でも本来、身の丈とは設計の話だ。今できるかどうかではなく、長く続けられるかどうか...
③ お金の前提

東アジアママ 2話 どこから家計を変えればいいのか

東アジアのママは本当によくやっている。節約もしている。我慢もしている。家族を最優先にしている。それなのに老後不安が消えない人が多い。理由は努力が足りないからじゃない。前提がズレているだけだ。東アジアママ家計の前提はだいたい、こうだ。・先のこ...
① 思考の前提

言葉と、発信と、反省と改善の話

最近、自分の発信を振り返っていて、 少し立ち止まった。 正しかったかどうか、 悪意があったかどうか、 そういう話ではない。 言葉は、意図と違う意味で 受け取られる可能性がある。 その事実に、 改めて向き合っただけだ。 ここで人は、反省する。...
① 思考の前提

私がブログに残す理由 ― たった一つのブログに助けられた

私がブログを書こうと思った理由は、とてもシンプルです。2008年に永住権を取ったとき、たった一つのブログに助けられたからです。当時は今のように情報が整っておらず、公式サイトを読んでも分からないことが多くありました。制度の説明はあっても、実際...
① 思考の前提

後編 じゃあ今、私は何をやろうとしているのか

2008年の永住ビザ取得は、「オーストラリアに住むため」の手続きだった。でも今、私が向き合っているのは、国やビザじゃない。生き方そのものだ。今は「制度を取る」より難しい時代今の永住ビザは、確かに昔より難しい。でも、それ以上に難しくなっている...
⑧ 社会・制度の前提

前編 2008年の永住ビザと今 

私が体で知っているオーストラリア移民制度「2008年の私、どうやって永住権取ったんだろう?」最近ふと、そんなことを考えた。今はChatGPTもあって、情報も山ほどあって、それでも永住権は遠い。でも当時の私は、英語も今より全然できなくて、知識...
③ お金の前提

通貨を前提にしない家計の考え方

このブログではお金の話をしている。でも円でもない。ドルでもない。国でもない。前提から、そこを外している。なぜなら老後不安や家計不安の正体は通貨じゃないからだ。円で考えてもドルで考えても不安は消えない人は消えない。理由はひとつ。構造を見ていな...
③ お金の前提

東アジアママ 1話 家計感覚は「特殊」で、そして危険だった

世界の家計データを見ていて、素直に「面白い」と思った。同時に、正直ゾッともした。東アジアの家計感覚は、世界基準で見るとかなり特殊だったからだ。日本・韓国・中国など、東アジアで育った人の多くは、無意識のうちに似た前提を共有している。借金は悪。...
③ お金の前提

世界の家計・老後・投資

― 構造別まとめ(完全版)大前提(世界共通)世界では「お金」は管理する対象ではない。人生を止めないための設計要素。日本だけが「努力」「我慢」「根性」に寄りやすい。ここが、すべてのズレの出発点。① 家計の前提|世界比較欧米(米・豪・NZ・西欧...
③ お金の前提

身の丈と習い事

これは、誰かを責めるための話ではありません。私自身も、同じ構造の中に長くいました。「子どものためだから」。そう言って続けている習い事。でも少し視点を引いて見てみると、そこには別の構造が見えてきます。母が倒れても、止まれない家。熱があっても送...