家計設計屋

前提

シリーズ|前提の外に出た話【第20話】

2026.01.26「最初に残すのは、増えるものじゃない」何を残すか。何を削るか。ここまで来たら、次に聞かれるのはこれ。結論から言う最初に残すのは、増えるものじゃない。守れるものだ。なぜ「増えるもの」を先に残すと詰むのか増えるものは、変動す...
子育て

教育シリーズ|第5話

親が渡すべきは「金」じゃなく「入口」オーストラリアでは、大学費用を親が出さない前提の家庭が多い。だからといって、親が何もしないわけではない。むしろ逆。ここまで見てきて思うのは、親の役割はお金を出すことではない、ということ。本当に効くのは、情...
子育て

教育シリーズ|第4.5話

高校在学中の見習いについて一点、ここは正直に書いておきます。オーストラリアでは、高校在学中でも見習い(School-based Apprenticeship)に入れるケースがあるはずです。ただ、このあたりは私自身の勉強不足もあり、確かな情報...
子育て

教育シリーズ|第4話

見習いはチャンス。でも親の力が効くここが、今カイトが立っているステージ。オーストラリアでは技術系ルートに進む子が多い。電気。配管。建築。メカ系。高校卒業後、まずは**見習い(Apprenticeship)**として現場に入る。でも、ここでよ...
子育て

教育シリーズ|第3話

大学は「前提」ではないオーストラリアでは、大学は前提ではありません。少なくとも、公立高校の現場では「とりあえず大学に行く」という空気はほとんど感じません。親も、大学費用を出す前提で話をしていない家庭が多い。公立高校からの大学進学率は高くあり...
子育て

2.5|これは「我が家・男の子」のケースという前提

ここまで書いてきた内容は、我が家の男の子の進路を通して見えてきた話です。正直に言うと、女子の進路や学校生活については、私はよく分かりません。同じ学校、同じ制度でも、性別が違えば見える世界も、直面する問題も違う。なので、ここで書いていることは...
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教育シリーズ|第2話

見習いが主流。でも本人任せは無理オーストラリアでは技術系ルートに進む子が多い。電気。配管。建築。メカ系。高校卒業後、まずは見習い(Apprenticeship)。でもここ、本人任せではほぼ無理。見習い先は学校が用意してくれない。求人が表に出...
子育て

教育シリーズ|第1話

大学はデフォルトじゃないオーストラリアでは、大学は前提じゃない。少なくとも公立高校の現場では「とりあえず大学」はほぼ聞かない。親も大学費用を出さない前提で話をしている家庭が多い。公立高校からの大学進学率は高くない。特にゴールドコーストは。代...
子育て

教育シリーズ|補足②(修正版)

私立は「環境」にお金を払っている、という話私立に通わせている親がよく言う言葉がある。「環境にお金を払っている」。一定以上の収入層が前提。それは事実。ここから先はあくまで聞いた話。実体験でも公式データでもない。私立校の方がドラッグや売人とつな...
子育て

教育シリーズ|補足

これは「公立高校」の実体験の話ここまで書いてきた内容は、公立高校での実体験。オーストラリアの学校は一枚岩じゃない。実際、私立高校では課題が相当きついという話も普通に聞く。量も多い。要求レベルも高い。提出管理もシビア。つまり公立=ゆるい私立=...