⑩ 生存設計の前提 Survival Design Assumptions

ボート生活 boating life

第1話|雨と強風の夜、そして“沈まない前提”の崩壊

内海のボート生活は自由ではなく物理。強風によるアンカードラッグ、チェーン絡み、浸水リスク、ソーラー発電停止による電力不足。海の上で見える「命」と「安心」の依存構造を解体する第1話。
脳出血

Tourist Version

What Happens If You Have a Medical Emergency While Traveling in Australia?If the same brain hemorrhage had happened whil...
脳出血

旅行者編

オーストラリア旅行中に倒れたら、医療費はいくらかかるのかもし、私がオーストラリアに**短期旅行中(観光ビザ)**に脳出血を起こしていたら、状況はまったく違っていました。結論から言うと、医療費は0ドルにはなりません。オーストラリアでは、観光客...
脳出血

I had a brain hemorrhage in Australia.

It led to emergency surgery, time in ICU,and about six weeks in hospital.It was life-threatening.But what surprised many...
脳出血

オーストラリアで脳出血を起こし、緊急手術、ICU、そして約1ヶ月半の入院を経験しました。

命に関わる出来事でしたが、もう一つ、多くの人に驚かれた事実があります。医療費は、1ドルも払っていません。理由はシンプルで、私は永住権(PR)を持っており、公立病院でMedicareの適用を受けたからです。それだけです。特別な手続きも、後から...
ボート生活 boating life

ボート生活シリーズを、ここで一旦区切る

ボート生活について、①から⑪まで書いてきた。ロマンでもなく、成功談でもなく、誰かに勧める話でもない。ただ、今の私の思考が、どこまで来ているかをそのまま並べただけ。ボート生活は、人生を変えてくれる魔法じゃない。でも、何を削れるか何を残すかどこ...
ボート生活 boating life

⑥ ボートに住む人たちの“階級”

2026.01.22― 同じ海、まったく違う世界 ―ボート生活は、ひとつの世界に見えて、中ははっきり分断されている。同じ海に浮かび、同じ「ボート生活」と呼ばれていても、生きている現実はまったく違う。ボート生活は一枚岩ではない外から見ると、自...
ボート生活 boating life

⑤ 女性から見たボートコミュニティの違和感

― 海の上の生活・女性の視点 ―まず、事実から書く。ボートコミュニティに、女性はいない。正確に言えば、コミュニティの中にいるのは100%男性のみ。「いる」と「数えられている」は違う女性が物理的に存在していないわけではない。船に女性はいる家族...
ボート生活 boating life

④ 海の上の序列は、何で決まるのか

― ボート生活の現実・内部構造 ―海の上は、フラットじゃない。これは、撤退してからはっきり言語化できたこと。ただし、その序列はお金でも、船の大きさでもない。序列① 船の価格では決まらない高い船に乗っている人が必ずしも「上」ではない。新しい大...
ボート生活 boating life

3 撤退して初めて見えた、海の上の無言の序列

― 海の上の生活・女性から見たボートコミュニティ③ ―海の上には、細かいルールが少ない。その代わり、はっきり書かれていない「序列」がある。それは誰かが説明してくれるものじゃない。長く関わるうちに、空気として分かってくるものだ。誰が決める人な...