1 前提 構造 世界 Assumptions / Structure / World

多様性

日本人が宗教問題を「他人事」にできる理由|4話目

空気で止める日本、制度で止めるオーストラリアここまで読むと、こう思うかもしれない。「それ、オーストラリアも同じじゃない?」その感覚は正しい。結論は同じ。やり方が違うだけ。日本と オーストラリア は、宗教への態度で同じ前提を持っている。宗教は...
多様性

日本人が宗教問題を「他人事」にできる理由|3話目

なぜ日本では「宗教を理由にした特別扱い」が通りにくいのか日本では、宗教を理由にした特別扱いが、ほとんど通らない。これは排除でも差別でもない。社会の前提の話だ。たとえば 日本 では、はっきり書かれていなくても共有されている感覚がある。・ルール...
多様性

日本人が宗教問題を「他人事」にできる理由|2話目

日本人の「無宗教」は、本当に無宗教なのか日本人はよく言う。「私、無宗教です」でも、それは信仰がないという意味だろうか。たとえば 日本 で生きていると、誰もが無意識に守っているものがある。・空気を読む・和を乱さない・みんなと同じでいる・目立た...
多様性

日本人が宗教問題を「他人事」にできる理由|1話目

信仰がないから平和、は本当か?日本人は、宗教問題をどこか他人事として見ている。海外で起きる宗教対立やテロのニュースを見て、「大変だね」とは思う。でも、自分の生活に直結する感覚はほとんどない。なぜか。結論から言うと、日本では宗教がアイデンティ...
まとめ

無宗教だから見えた、宗教が一番ややこしい理由|まとめ

このシリーズで一貫して書いてきたのは、「宗教が良いか悪いか」ではない。多様性国家は、宗教をどう“運用”しているかただそれだけだ。宗教は「尊重される」でも「混ざらない」多様性国家では、宗教は最大限に尊重される。信じる自由。祈る自由。属する自由...
前提

川だと思って生きてきたけど、実は竹だった話

自分からガンガン動くタイプじゃなかった。資格もaged care もchild care も「これやろうよ」って人に言われて、全部便乗。介護の仕事も今の仕事も紹介されて二つ返事で「やるやる」って乗っただけ。結婚も正直ノリ。だからずっと「私は...
家庭内設計

更新できる家計が、最初から捨てているもの

更新できる家計は、特別な知識を持っているわけじゃない。ただ、最初から捨てているものがある。捨てているもの①「正しさ」更新できる家計は、正解を持たない。・どっちが正しいか・一般的にどうか・普通はどうかこれを判断基準にしない。なぜなら、正しさは...
家庭内設計

更新できない家計が抱えがちな3つの勘違い

家計が苦しくなる家庭ほど、実は「致命的な失敗」をしているわけじゃない。多いのはこれ。勘違いを、前提にしてしまっている。勘違い①「一度ちゃんと設計すれば、あとは回る」これは一番多い。・一回家計を整えた・一度ルールを決めた・一度話し合っただから...
家庭内設計

完成形を目指す家計が、一番壊れやすい理由

多くの家計は、無意識にこれを目指している。・安定した収入・役割分担が明確・話し合いができる・将来設計が共有されているいわゆる「完成した家計」。でも皮肉なことに、一番壊れやすいのはこの完成形を目指している家計だ。家計は前提が動き続けるまず、大...
前提

前提シリーズ|第76話

続けられる人は、強いんじゃないよく言われる。続けた人が勝つ。継続は力。やめたら終わり。でも、前提シリーズはここを疑う。続けられる人は、強いわけじゃない。本当に差が出るのは、「やめられるかどうか」。続ける才能がある人は、確かにいる。体力がある...