4話目 Buy Borrow Dieは日本で成立するのか?税制から見た現実

Buy Borrow Die。
ここまでで仕組みと必要資産は見た。

じゃあ次。

👉 日本でこれ、成立するのか?

結論からいく。

👉 かなり難しい

理由はシンプル。
前提が違いすぎる。


そもそもこの戦略はどこ発か

Buy Borrow Dieは

👉 アメリカ前提の設計

ここを外すと全部ズレる。


日本でぶつかる最大の壁

👉 相続税

これがデカい。

日本は

👉 世界でもトップクラスに相続税が重い国

つまり

👉 「Die(死んだらリセット)」が成立しにくい


アメリカとの決定的な違い

アメリカは

👉 ステップアップ(取得価格のリセット)

これがある。

だから

👉 売らずに持ち続けて、最後にリセット

が成立する。


でも日本は違う。

👉
基本は“そのまま引き継ぐ”


👉 相続税ドン


不動産頼みになる現実

日本でこれをやろうとすると

👉 不動産に寄る

理由👇

・金融機関が貸しやすい
・担保として分かりやすい


でもここで問題👇

👉
不動産=流動性が低い

👉
現金化しにくい

👉
借入前提が崩れやすい


銀行はそんなに甘くない

もう一つ。

👉 日本の銀行は保守的

・収入
・年齢
・返済能力

全部見られる。


つまり

👉
「資産あるから借りれる」は通用しないケースも多い


結論

Buy Borrow Dieは

👉 日本でも“理論上は存在する”

でも

👉 再現性が低すぎる


一番ズレてるポイント

ここ。

👉
「海外の成功例=そのまま使える」

これが一番危ない。


現実に戻す

じゃあどうするか。

👉
前提を戻すしかない

・命金
・固定費
・シンプルな資産形成


👉
こっちの方が圧倒的に再現性が高い


次に行く

じゃあ同じ英語圏

👉 オーストラリアならどうなのか?

👉 本当に使えるのか?

次で、自分の足元で検証する。


このシリーズは「お金の前提」にまとめていきます。

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