Aya

脳出血

オーストラリアで脳出血を起こし、緊急手術、ICU、そして約1ヶ月半の入院を経験しました。

命に関わる出来事でしたが、もう一つ、多くの人に驚かれた事実があります。医療費は、1ドルも払っていません。理由はシンプルで、私は永住権(PR)を持っており、公立病院でMedicareの適用を受けたからです。それだけです。特別な手続きも、後から...
① 思考の前提

シリーズ|前提の外に出た話【第8話】

2026.01.23じゃあ、現金はいくらあればいいのか。ここを曖昧にしたまま、「現金が大事」だけ言うと、また精神論になる。だから数字で話す。目安は「生活費 × 6ヶ月」これが私の結論。理由はシンプルで、人が立て直すのに必要な最低時間だから。...
③ お金の前提

世界の家計2話|制度の差は「思想の差」だった

世界の家計を見ていくと、制度の差がそのまま家計の差になっている国がある。代表例が**オーストラリア**だ。これは感想ではない。事実として、オーストラリアの制度は家計設計の前提として本当に優れている。年金。医療。税制。どれも「ちゃんと調べた人...
ボート生活

ボート生活シリーズを、ここで一旦区切る

ボート生活について、①から⑪まで書いてきた。ロマンでもなく、成功談でもなく、誰かに勧める話でもない。ただ、今の私の思考が、どこまで来ているかをそのまま並べただけ。ボート生活は、人生を変えてくれる魔法じゃない。でも、何を削れるか何を残すかどこ...
② 人生設計の前提

⑪ ここからは、もっと先の話

― 選択肢は置く。決めるのは本人 ―ここからは、今すぐの話じゃない。もっと先の話。大前提として彼の人生は、彼のもの。私は、絶対に強制しない。誘導もしない。期待も乗せない。これは、揺らがない前提。そして同時に、私には私の人生がある。子どもの人...
② 人生設計の前提

⑩ 将来設計の具体配置

― 大沼という選択 ―将来設計が「感情」ではなく「条件」なら、次は具体の話になる。場所の条件拠点として考えているのは、大沼公園付近。条件は明確。スキー場まで車で30分以内冬の生活が現実的日常が回る距離感家族と距離母親は函館市内。函館から大沼...
② 人生設計の前提

⑨ 将来設計は、感情ではなく現実で決める

― きれいごと抜きの話 ―将来設計は、感情ではなく現実で決める。ここからは、きれいごと抜きの話。現実的な話をする。借金を前提にしないなら、この国で陸に家を買うのは、ほぼ不可能。これは悲観でも愚痴でもない。数字の話。不可能ではない。芋が死ぬ気...
aya story

2-35|QueenstownからMt Cookへ

Queenstown からAoraki / Mt Cookへ向かった。正直、かなり長い道のりだった。途中で休憩した川で、芋と長男(15)が真冬にもかかわらず川に飛び込んだ。正気じゃない。本当に。夜、どこにキャンピングカーを停めて寝たのかは覚...
⑥ 教育・子育ての前提

⑧ 思春期は、子どもより先に夫婦がぶつかる

2026.01.24― 親子関係の現実 ―親子関係は、どこの家庭でも重要課題だ。うちだけが特別なわけじゃない。親の一方は頑固で、エゴの塊みたいで、話を聞かない。子どもは、話せる方の親に本音を吐く。受け止める側が、先に限界に近づく。よくある話...
⑥ 教育・子育ての前提

⑦ なぜ子育てには「同じ場所」が必要なのか

2026.01.23― 生活圏の話 ―結論は一つ。子育ては、教育・医療・生活拠点が同じ場所に固定できないと成立しない。これは思想でも、好みでもない。条件の話だ。子育ては「生活圏」で回る子どもがいる生活は、学校病院家この三点が同じ生活圏にある...