Aya

aya story

3-64|個人経営に切り替えた日

芋の思考を見える化して、一気に分かった。長期思考は、ゼロ。老後の計画を一緒に考えていくことは、不可能。ここで、「話し合い」自体が成立しないんだと理解した。その瞬間から、個人経営に切り替えた。銀行関係。投資関係。ほぼ共有せず、一人で進めた。ビ...
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3-63|数字に慣れたら、全部つながった

数字を見ることに、慣れてきた。体重。血圧。カロリー。毎日見ても、もう振り回されない。その感覚が、そのままスライドした。家計の見える化。将来設計の見える化。数字を見るのが、怖くない。現実を把握するだけ。良いも、悪いも、つけない。ただ、知る。体...
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3-61|数字と向き合う日々

毎日、同じことを繰り返す。量って、記録して、確認する。体重。血圧。摂取カロリー。感情は、入れない。良い日も、悪い日も、数字はただそこにある。増えても、減っても、騒がない。今日は今日。昨日は昨日。続けることだけが、仕事。派手な変化はない。でも...
思考の保管箱

追伸  最近思う。このブログ自体も、私にとっては遺言の一部なのかもしれない。

何を大事にして、どんな前提で判断してきたか。それを、その時々の言葉で残している。法的な効力はない。でも、もし何かあった時、「なぜそうしたのか」を説明する役割は果たせる気がしている。遺言は、財産の話だけじゃない。思考の置き場所でもある。
子育て

補足として、ひとつ大事なことを書いておきたい

ここまで、差別についていくつかの記事を書いてきた。ただ、誤解されたくないことが一つある。正直に言うと、私はこの20年間、いわゆる悪質な差別をほとんど経験していないと思っている。もしくは、私自身の鈍感力がかなり優れているのか。たぶん、その可能...
子育て

第6話|「普通」を持たない子どもは、案外しなやかだ

「普通だったらさ」「みんなはさ」子どもが小さい頃、大人はよくこの言葉を使う。でも、うちの子たちは最初から「普通」を持っていない。アジア人ハーフで、ボートに住んでいて、暮らしも学校も、どこかいつもズレている。だからたぶん、「普通に当てはまろう...
子育て

第5話|うちの子たちは、どう立ち回っているんだろう

うちの子たちは、アジア人ハーフで、しかもボートに住んでいる。冷静に考えると、差別やいじめの対象としては、ネタにしやすい条件が全部そろっている。見た目。名前。家庭環境。生活スタイル。「普通」からは、確実に外れている。だから正直、私はずっと思っ...
子育て

第4話|慣れたんじゃない。選べるようになった

よく言われる。「慣れたんでしょ?」海外で長く暮らして、差別っぽいものに反応しなくなったと言うと、そう聞かれる。でも、違う。慣れたんじゃない。選べるようになっただけ。昔は、全部拾っていた。違和感も、雑な言葉も、微妙な態度も。拾って、考えて、飲...
子育て

第3話|たぶん浴びてる。でも、私のところまでは下りてこない

差別は、大人になってから出会うものだと思っていた時期があった。でも実際は、子どもの方が、ずっと早く出会う。名前。見た目。アクセント。国籍の決めつけ。海外で暮らしていれば、ゼロなはずがない。たぶん、うちの子もそういう言葉を浴びていると思う。た...
差別

第2話|怒らなくなった=諦め、ではない

若い頃は、差別っぽいものに出会うたび、心のどこかがザワついていた。怒るほどでもない。でも、飲み込むのもしんどい。何よりつらかったのは、「どう反応するのが正解か分からない」その状態だった。差別に対して、よくある選択肢は二つ。・声を上げる・黙っ...