オーストラリア大学留学の現実|第5話 「語学コース→ビジネス学部」という王道ルートの正体

ここまで、


👉 留学は産業でもある
👉 生活費の現実
👉 教育費の前提
👉 制度の違い


という話をしてきました。


ここからは、


実際にどのルートで進むのか


という話に入ります。


■ よくある王道ルート

多くのご家庭が選ぶのが、


👉 大学付属の語学コース

👉 そのまま学部進学


そして学部は、


👉 ビジネス系


この組み合わせです。


いわゆる、


「王道ルート」


と呼ばれるものです。


■ なぜこのルートが選ばれるのか

理由はシンプルです。


👉 英語が不安でも入れる
👉 手続きが分かりやすい
👉 そのまま進学できる


親としても安心しやすく、


非常に“選びやすい設計”になっています。


■ ただしここは要検討

このルート自体が悪いわけではありません。


ただし、


「とりあえずビジネス」
これは一度立ち止まって考えてください。


■ ビジネス学部の現実

ビジネスは、


👉 間口が広い
👉 入りやすい


一方で、


👉 専門性が弱くなりやすい
👉 差別化が難しい


という側面があります。


つまり、


「なんとなく選ぶと埋もれる分野」です。


■ 語学コースについて

語学コースも同様です。


👉 英語力を上げる場


ですが、


👉 通っているだけでは伸びません


ここは現実です。


■ なぜこの組み合わせが多いのか

ここは少し冷静に見てください。


👉 分かりやすい
👉 提案しやすい
👉 成約しやすい


つまり、


“売りやすいパッケージ”でもあります。


ここを誤解しないでほしいのは、


👉 エージェントが悪いわけではない


ということです。


ただし、


👉 提案=最適解ではない


これは必ず理解しておいてください。


■ 親への提案

ぜひやってほしいことがあります。


自分でもリサーチして、比較してください。


👉 他の学部はないか
👉 直接入学は可能か
👉 別のルートはないか


この一手間で、


見える景色は大きく変わります。


■ 鬼の核心

👉 王道=安全ではない

👉 王道=売りやすいだけの可能性もある


■ 最後に

留学は、


👉 最初のルート設計でほぼ決まります。


ここをなんとなくで決めると、


👉 時間
👉 お金
👉 チャンス


すべてに影響します。


■ 鬼の一行(締め)

👉
「そのルート、本当に“あなたの子どものため”ですか?」


オーストラリアでの生活や日々の気づきは、Aya Sippelという名前でFacebookでも発信しています。現地の空気感は、そちらの方が分かりやすいかもしれません。


このシリーズは②-人生設計の前提(life-design-assumptions)にまとめていきます。

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