オーストラリア住宅高騰時代|第4話 鬼の住宅ローン設計基準

住宅ローンは
人生最大のレバレッジ。

だから基準が必要だ。

銀行の基準ではない。

自分の基準。

ここでは
私が考える住宅ローン設計の基準を出す。


① 住宅費は手取りの25%以内

これは世界中で言われている
比較的安全なライン。

家計が壊れにくい。

目安:

・20% → かなり安全
・25% → 現実ライン
・30% → 注意ゾーン
・35%以上 → 危険ゾーン

オーストラリアでは

35〜45%の家庭も多い。

これはかなりリスクが高い。


② 命金(生活防衛費)を先に作る

住宅を買う前に必要なもの。

命金。

最低ライン

6ヶ月生活費

理想

12ヶ月

住宅購入後は

  • 修理
  • 家具
  • 金利変動

想定外が増える。

命金がない住宅ローンは
かなり危険。


③ 金利+3%耐性

住宅ローンは
金利が動く。

だから

今の金利で考えるな。

例えば

金利5%なら

8%でも払えるか

で考える。

これが安全設計。


④ 投資を止めない

住宅ローンで

多くの家庭がやる失敗。

投資を止める。

しかし

  • 住宅ローンは負債
  • 投資は資産

資産形成を止めると

資産バランスが崩れる。

住宅だけ持っていても
キャッシュフローは生まれない。


⑤ 人生の余白を残す

住宅ローンの本当の敵は

金利ではない。

余白の消失。

余白がないと

  • 転職できない
  • 休めない
  • 挑戦できない

住宅は

安心を作るはずなのに

牢屋になる。


鬼の一言

銀行は言う。

「あなたはこの額まで借りられます」

だが

銀行はあなたの人生を設計しない。

住宅ローンは

払える額で組むな。

笑って払える額で組め。


この話は「お金の前提」カテゴリーにまとめてある。

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