「現金は何%がいいですか?」
「投資は何%が理想ですか?」
この質問、めちゃくちゃ多い。
結論から言う。
👉 この問いをしてる時点で詰んでる
■ 日本と海外の“比率”の違い
まず事実を見よう。
日本👇
- 現金・預金:約50〜55%
- 投資:約15〜20%
アメリカ👇
- 現金:約10〜15%
- 投資:約50%以上
これを見るとこう思うはずだ。
👉 「日本人は現金持ちすぎ」
👉 「もっと投資した方がいい」
ここで多くの人がやるのが👇
👉 “比率を真似する”
■ でもこれ、完全に無意味
なぜか?
👉 前提が違うから
■ 例① 固定費が違う
ケースA
- 固定費:$4,000/月
- 年間:$48,000
ケースB
- 固定費:$10,000/月
- 年間:$120,000
同じ「資産$100,000」でも👇
ケースA
👉 余裕あり
ケースB
👉 即死ライン
■ 例② 収入の安定性が違う
- 正社員:収入復帰の見込みあり
- 自営業:収入ゼロ期間あり
👉 同じ比率でもリスクが全然違う
■ 例③ 家族構成が違う
- 独身
- 子供あり
- 片働き
👉 必要な“現金量”が変わる
■ つまり何が起きてるか
👉
「他人の比率」を見て安心しようとしてるだけ
■ 正しい順番はこれだけ
① 固定費を出す
② 命金(生活防衛費)を決める
③ 残りを投資する
👉 これだけ
■ 比率は“結果”として出る
ここが一番大事。
例えば👇
固定費 $4,000
命金12ヶ月 → $48,000
総資産 $100,000なら👇
👉 投資 $52,000(約52%)
一方で👇
固定費 $10,000
命金12ヶ月 → $120,000
総資産 $100,000なら👇
👉 投資 $0
👉 同じ資産でも比率は真逆
■ なぜ人は比率にこだわるのか
理由はシンプル。
👉 考えなくていいから
- 50%にしとけば安心
- 60%にしとけばOK
👉 でもそれ
👉 思考停止のテンプレ
■ 結論
👉
資産配分の比率に正解はない
👉 正しくは
👉
命金を決めた瞬間に、自分の比率が決まる
■ 最後に一撃
👉 投資比率を探すな
👉 生き残るラインを決めろ
ここから全部始まる。
次の話で👇
👉 固定費によって人生がどう変わるか、数字で叩き込む
このシリーズは② 人生設計の前提 Life Design Assumptionsにまとめていく。


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