現金(命金)がない家庭は、設計以前に詰む
どれだけ設計がうまくても、
ここが抜けていると全部崩れる。
現金。
しかも、
すぐ動かせる現金。
ここで言う現金は、
貯金総額の話じゃない。
・投資用じゃない
・増やすためでもない
・計画を立てなくていい
・判断力が落ちていても使える
今すぐ使える金。
なぜこれが必要か。
人生は、
準備が整ってから
止まらない。
・体が止まる
・仕事が止まる
・判断力が落ちる
・連絡すら面倒になる
その瞬間、
未来のためのお金は
役に立たない。
よくある勘違い。
・Superがある
・投資している
・評価額は増えている
でもこれ、
動かせない金。
家庭内設計の前提は、
いつもこれ。
最悪は一瞬で来る。
現金(命金)があると、
何が起きるか。
・考えなくていい
・説明しなくていい
・判断を先延ばしにできる
・逃げ道ができる
この「余白」が、
家庭を救う。
逆に、
命金がない家庭は、
・決断が遅れる
・感情が荒れる
・正しさが出てくる
・誰かのせいになる
設計以前に、
詰む。
家庭内設計での鉄則。
増やす前に、守る。
目安はシンプル。
・最低3か月
・できれば6か月
・理想は12か月
生活が
何も考えず回る金。
この現金は、
効率が悪くていい。
利回りも
成長性も
要らない。
存在することが価値。
命金がある家庭は、
強い。
投資に失敗しても、
仕事が止まっても、
一度立ち止まれる。
家庭が壊れるのは、
お金が減ったからじゃない。
余白が消えたから。
次回は、
この命金を前提にした
投資の位置づけ。
「投資しなきゃ不安」
この感情を
どう設計で切るか。
#家庭内設計
#命金
#現金の役割
#感情より構造
#詰まない設計
※この話は「家庭内設計|お金」カテゴリにまとめてあります。


コメント