借金・ローン・投資を同列で語ると、必ず事故る
お金の話が噛み合わなくなる瞬間、
だいたいここ。
「借金は良くない」
「ローンは資産になる」
「投資すれば増える」
全部、
同じ土俵に乗せられている。
でもこの三つ、
立っている前提が違う。
借金は、
未来の自由を
先に削る選択。
・固定費が増える
・選択肢が減る
・失敗の余白が消える
ローンは、
長期固定の契約。
・住む場所が固定される
・働き方が縛られる
・途中でやめにくい
借金より穏やかでも、
可動性は落ちる。
投資は、
余剰でやるもの。
・失っても生活は回る
・判断を急がない
・撤退できる
前提は一つ。
なくても詰まらないこと。
この三つを
同列で語ると、
必ずズレる。
よくある事故。
「ローンも投資みたいなもの」
「借金してでも増やすべき」
ここで起きているのは、
思想の混線。
家庭内設計での鉄則。
前提が違うものは、
比較しない。
・借金しない前提
・借金を返し終えた前提
・投資できる前提
これを
同時に扱わない。
どれが正しいか、
じゃない。
どの前提で生きるか。
前提を混ぜると、
判断がブレる。
判断がブレると、
家庭が荒れる。
家庭内設計で
お金を見る時は、
・これは縛る金か
・固定する金か
・動ける金か
役割で分ける。
借金が悪なんじゃない。
ローンが正義でもない。
投資が賢いわけでもない。
前提が違うだけ。
次回は、
ここまでの話を
全部ひっくり返す核心。
現金(命金)がない家庭は、
設計以前に詰む。
#家庭内設計
#借金と投資
#お金の前提
#感情より構造
#詰まない設計
※この話は「家庭内設計|お金」カテゴリにまとめてあります。


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