第5話|戻らないと決めた理由 投資

ここまで来て、
もう一度だけ、自分に問い直した。

なぜ、
制度の外に出たのか。
なぜ、
自分名義で動かす場所を選んだのか。

理由は、意外とシンプルだった。


一つ目は、
今の労働で対価を得ることの限界

時間を使って、体を動かして、
その対価としてお金を得る。

この仕組み自体が悪いわけじゃない。
私も長く、その形でやってきた。

でも、
これ以上は積み上がらないと
はっきり分かる地点があった。

働けば増える、の限界。
頑張れば何とかなる、の限界。

そこを直視した。


二つ目は、
年齢による将来の限界

今は動けていても、
この先も同じように動ける保証はない。

体力も、集中力も、
選択肢も、少しずつ狭まっていく。

その時になってから
準備を始める設計は、
私には遅すぎると思った。


三つ目は、
場所に関わらず、お金を動かしたかったこと。

どこに住むか。
どこで暮らすか。
どんな環境に身を置くか。

その選択を、
労働の場所や制度に
縛られたくなかった。

場所が変わっても、
生活が続く。

その状態を
先に作っておきたかった。


この三つが重なって、
もう迷いは消えた。

やるか、やらないか、ではない。
戻らない、と決めただけ。


私は、
一攫千金を狙っているわけでも、
早期リタイアを目指しているわけでもない。

ただ、
選択肢が残る状態で
年を重ねたかった。


Superの先に行ったのは、
勇気があったからじゃない。

限界が、
はっきり見えてしまったから。

そして、
それに目を逸らさなかっただけ。


これは、
成功談でも
方法論でもない。

今の労働・年齢・場所
この三つに縛られないために、
私が選んだ設計の話。

ここまでが、
私が通ってきたルート。

同じ道を選ばなくていい。
ただ、
存在している道として
ここに置いておく。

#Superの先へ #労働の限界 #年齢の現実 #場所に縛られない #生活設計

この話、ここで終わりじゃない。
同じ文脈はカテゴリ 投資 に全部置いてます。

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