正解探しをやめて、
自分で決める場所に立った。
そこで次に気づいたのは、
増やし方より先に、決めていないものがあったということ。
それは、
何のために使うお金なのか、だった。
老後のため。
安心のため。
自由のため。
言葉はいくらでも出てくる。
でも、
どれも輪郭がぼやけていて、
判断の基準にはならなかった。
ここで初めて、
増やすことを一旦止めた。
どれが有利か。
どれが効率的か。
どれが正解か。
その前に、
自分が何を守りたいのかを
決めないといけなかった。
私の場合、
一番に来たのは
老後でも、資産でもなかった。
選択肢があること。
必要な時に動けること。
我慢ではなく、選んで使えること。
この3つが揃っていないと、
どれだけ数字が増えても
意味がないと分かった。
ここでようやく、
お金が
増やす対象から
生活を動かす道具に変わった。
増やすかどうかは、結果。
使い道を決めるのが、先。
この順番を間違えると、
お金は迷子になる。
使い道を先に決めると、
不思議なことが起きる。
焦らなくなる。
他人の数字が気にならなくなる。
比較が減る。
なぜなら、
自分の設計に
必要な分だけを見ていればいいから。
ここまで来て、
やっと分かった。
増やすことに必死だった頃は、
お金の話をしているようで、
実は
生き方を決める話を避けていたんだと思う。
次は、
この使い道を決めたあと、
もう戻らないと決めた話を書く。
#Superの先へ #使い道を先に決める #生活設計 #選択肢を残す #お金の主権
この話、ここで終わりじゃない。
同じ文脈はカテゴリ 投資 に全部置いてます。


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