役職そのものが悪いわけではない。
問題は、役職に見栄が乗ること。
ここから家計が壊れ始める。
役職が上がると起こる圧力
課長になった。
部長になった。
管理職になった。
すると見えない圧が始まる。
- それなりの車に乗るべき
- それなりの家に住むべき
- 安い店ばかりは恥ずかしい
- 部下の前でケチは見せられない
- 良い時計くらい必要
誰かに言われなくても、
空気で感じる人は多い。
ここが怖い。
見栄は固定費になって戻ってくる
最初は小さな見栄でも、
積み重なると毎月請求が来る。
- 車ローン
- 高い家賃
- ブランド維持費
- 付き合い飲み会
- 高額保険
- 子どもの見栄教育費
これ全部、固定費化しやすい。
一回の浪費より重い。
毎月来るから。
本人は気づきにくい
なぜなら頭の中では、
- 必要経費
- 立場上しょうがない
- 皆そうしてる
- 家族のため
- 社会人として普通
こう変換されるから。
でも実態は、
他人の目への課金
これがかなり多い。
収入アップしても苦しい人の正体
給料は上がった。
なのに苦しい。
なぜか。
答えは簡単。
収入と一緒に見栄コストも上げたから。
- 年収700万で余裕なし
- 年収900万でカツカツ
- 年収1200万でも不安
こういう人は普通にいる。
問題は収入だけではなく、
固定費設計。
本当に強い人は逆をやる
- 収入上がっても生活費そのまま
- 車に興味なし
- 見せる物に課金しない
- 現金余力を厚くする
- 自由度を買う
こっちは静かに強い。
見た目は普通。
中身はかなり強い。
命金との関係
見栄固定費が高い人ほど、
命金が貯まらない。
不安が消えない。
会社にしがみつく。
このループに入る。
逆に固定費が軽い人は、
命金が貯まりやすい。
心に余裕が出る。
選択肢が増える。
結論
役職で人生が苦しくなる人は、
役職そのものに潰されているわけではない。
役職にくっついた見栄コストに潰されている。
肩書きアップより先に、
固定費ダウン。
こっちの方が人生は一気に軽くなる。


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