それでもフルタイムがデフォな理由
ここまで、
センターリンク、借金、働き方、羞恥心。
いろいろ掘ってきた。
でも最後に、
一度ちゃんと現実に戻っておく必要があると思った。
オーストラリアでも、夫フルタイムはデフォ
結論から言う。
オーストラリアでも、
旦那がフルタイムで働くのはデフォ。
理由はシンプルで、
ホームローンがデフォだから。
これは日本と変わらない。
- 家を買う
- ローンを組む
- 安定収入が必要
- フルタイム固定
この流れは、
オージーでもほぼ同じ。
「働き方が自由」
「制度が整っている」
それは事実だけど、
全体像ではない。
だから私は、芋みたいな働き方の人に会ったことがない
これは正直な実感。
私の周りのオージー家庭は、
- 夫フルタイム
- 共働きでも主軸は固定収入
- ローン中心の人生設計
この中に、
芋みたいな働き方の人はいない。
それは不思議でも、矛盾でもない。
前提が違うだけ。
芋は「オーストラリア的」ではない
ここ、誤解されやすい。
芋の働き方は、
- オーストラリア的
でも - 日本的
でもない。
ただひとつ。
借金を持たない前提で設計された働き方。
- ホームローンなし
- 高額な固定支出なし
- 技術職で単価が取れる
- ABNで仕事を選べる
- 断れる立場
この条件が揃って、
初めて成立する。
だから珍しい。
だから周りにいない。
「自由な国」という幻想が混乱を生む
私が混乱した理由も、ここ。
- オーストラリア=自由
- 制度がある=縛られない
- フルタイムじゃなくても生きられる
このイメージと、
現実がズレていた。
正確にはこう。
借金がない人だけが、
働き方の自由を持てる。
国の問題じゃない。
条件の問題。
前提を整理すると、全部つながる
- センターリンクの是非
- 働く/働かない
- 羞恥心
- 比較
- 苦しさ
全部、
「借金を前提に人生を組んでいるかどうか」
で説明がつく。
だからこれは、
- 芋を理想化する話でも
- オーストラリア礼賛でもない。
ただの現実整理。
結論
オーストラリアでも、
フルタイムはデフォ。
芋は例外。
そして私は、
その真ん中で前提を見える化している。
幻想を壊して、
誰かを持ち上げるでもなく、
誰かを下げるでもなく。
条件を条件として並べる。
それが今の私の立ち位置。
ここまで来て、
やっと全部が一本の線になった。
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